頭パズル

連想作用の力

本を読んだり、映画を見たり、ニュースを見たり、悲しい出来事に関して話したりした後、同じことが自分にも起こるのではないかと不安になります。例えば、強盗に入られ、金目の物を盗まれた人について考えてみると、前思っていたよりこのような事件に巻き込まれる可能性が高くなったように感じます。主人公が殺人鬼が運転する赤い車に追い回されているホラー映画を見ると、道で自分の後ろに赤い車を見かけた時どう思いますか?これは想像でも、悲観主義でも、過大視でもありません。これは、連想作用と呼ばれるものです。この記事で、その効果についてみていきましょう。 (さらに…)

苦しむ男性

パワハラ: 知られざる現実

ある日仕事で、同僚または上司があなたのことをみんなの前で馬鹿にしたとします。あるいは、契約上あなたの仕事には当たらないタスクを押し付けてきたとします。そして、もしそのタスクを終えることができなかったら、上司がみんなの前であなたを叱り辱めたとします。気づかないうちに、あなたはプレッシャーに押しつぶされて、上司の要求に応えます。そうすれば、上司が自分を放っておいてくれるからです。 (さらに…)

蜂のお姫様

嫌なことに対して怒ったっていい

反対する人もいるかも知れませんが、あなたには怒る権利があります。イライラや憤り、激怒、困惑は問題と向き合う最初のステップで、沸き起こって当前な感情です。問題に立ち向かうことなくただ怒りを抑え続けているだけでは、自己肯定感がどんどん弱まってしまいます。 1つはっきりさせておきましょう。怒りを感じる事を良しとするのは、自分をコントロール出来ていないとか弱さを見せているという事と同じではありません。多くの場合において私たちは、状況と思考を混同しがちです。怒りを感じさせたり、支配しようとするものの正体を知っているからと言って、そのためにネガティブな感情を抑え込む必要はありません。それを隠したり、受け入れ処理する事を拒絶したりなどする必要もないのです。怒りにははっきりとした目的があります。それはそこにある脅威を解決し、なくしていく事なのです。 (さらに…)

手を取り合う

自分を大切にして他人の世話をする

責任を持って誰かの世話をするのは簡単なことではありません。 自分以外の誰かの世話は、多くの時間、献身、努力、そして責任感が必要です。また他人の健康が自分の手に委ねられるほど責任のある世話、つまり介護などを担当する場合は、自分のエネルギーや時間を多く消費することになり、最終的に自分自身が疲れて健康を害するリスクがあります。 (さらに…)

赤髪の女性

忘れられなくても、人生を立て直すことは出来る

誰かを忘れることができないということは、大きな苦しみを引き起こす考えのひとつです。これは、恋人との別れから立ち直ろうとしている人に当てはまります。また、害のある恋愛関係を終わらせようとしている人にも起こります。自分の人生には物理的にはもう存在しなくても、その人がまだいるような恐怖は消えません。この不安は、状況が変わるかわからないという不確定さと関係しています。この感覚が本当に消えてしまうかどうかは誰にもわかりません。 (さらに…)

自分を愛してくれない人のために闘うのは止めよう

親愛なる自分へ、自分を愛してくれない人のために闘うのは止めて下さい。前へ進み、うまく行きっこない愛に身を投じて自分を傷つけるのは止めて下さい。威厳をもって、この感情の独裁主義を根っこから断ち切って下さい。勇気を持って「私は自分を愛しているからあなたの元を去るわ」と言って下さい。 (さらに…)

パニックを起こす女性

パニック発作が人生に与える影響

パニック発作は広がり続けている静かな流行病です。ストレスや適切に処理されなかった経験によってその病状は悪化します。私達の社会には経験をきちんと処理する時間などありません。残念なことに、パニック発作はますます一般的になりつつあり、また、通常、専門家が治療する頃にはかなりひどい状態になっています。事実、人は通常完全に機能できなくなるまでセラピーに通わなかったりするのです。 (さらに…)

女の子と大きな手

精神刺激薬と子供のふるまい

時間通りでいることが最も大事な世界では、水たまりで遊び始める子供は好ましくないかもしれません。これらどんな子供らしいふるまいも、言うことを聞かない子供の精神の病気として片付けてしまうのは簡単です。 何度もお伝えしていると思いますが、難しい子供などいません。難しいのは、この世界で子供でいることです。わたしたちの世界には、疲れて、忙しくて、せっかちで急いでいる人があふれています。走り回り、叫び、飛び、実験し、周りを自分の遊園地にしてしまうことは、子供にとって普通のことです。少なくとも幼いときは、そのままの自分を表現し、大人が望むようにふるまわないのは当たり前のことです。  (さらに…)