両手で顔を覆う男の子

子供に後遺症を残す、両親の毒のある関係

パートナーを心理的に虐待する人、脅し、軽視し、侮辱し、自尊心を壊す人は、自分の子供たちをも間接的に、しかも酷く虐待していると言えます。継続的に毒のある関係の証人になることは、子供たちを重大な犠牲者にしてしまい、時には取り返しのつかない後遺症を負った感情の遺産を抱えさせてしまうのです。 (さらに…)

サイレントトリートメント

サイレント・トリートメント:目に見えない心理的虐待

サイレント・トリートメントは感情よりも合理性を重視し、自分を上手く制御し、平常心を保てる人が良く使います。これは静かな暴力の現れであり、心理的虐待でもあります。そしてそれを受ける相手を深く傷つけます。 サイレント・トリートメントとは人が人を無視する行動のことです。これはカップル、友達、親子、親族間などで見受けられます。喧嘩などの衝突が起きる前兆でもあります。ですがはっきりとした意思表示ではないため、被害者本人は何が問題なのか気づけないこともあります。 (さらに…)

膝枕

ギブアンドテイクの重要性

幸せは、見返りを一切求めず相手に施しをする利他的な行い以上のものです。誰もが、受けとる権利・ニーズを持っています。それは心に元気を与え、相互関係の基礎を固めます。 マハトマ・ガンディーは、「自分自身を見つける最高の方法は、他の人のために従事することである」と言っています。これは高貴な目標ですが、この従事の考え方と私的/感情的人間関係とを混同してはいけません。私的/感情的人間関係では、「ギブアンドテイク」が同じサイクルの一部にあります。永遠の努力を象徴する終わりも始まりもない神話的なウロボロスのようなサイクルです。 (さらに…)

仮面をつける女性

感情の抑圧と肝臓病

近年の合理性に重点を置く思考は、あらゆる感情よりも理由の方が大事であると主張してきました。 したがって、私たちは、感情とその適切な表現の重要性を軽視するように促されてきました。 人々は自分たちの独自の感情表現を、社会的に受け入れられるために変えてしまう傾向があります。これは、個人の特定の感情を抑圧したり否定したりすることを意味します。 (さらに…)

黄色い花をもった抱き合う二人

過去ではなく、一緒にいる今を見つめる

あなたは今の私を知っているのに、私がかつてどんな人だったのか気にしますか? 私が過去にした間違いが問題になるのでしょう?その間違いのおかげで一度自分自身を崩壊させた後、時間をかけてやっと元に戻ることができたのに。 それが今あなたの知っている私です。あなたにそれを評価してもらうとか、拍手してもらうことを頼んだわけではありません。 私が過去にどんな人だったかは問題ではなく、一緒にどのように成長できるかということが大事なのです。 (さらに…)