Thumb Author Andres Camilo Espinosa Poveda

Andres Camilo Espinosa Poveda

心理学


法心理学・法医学を専門とする心理学者。2013年よりコロンビア国家警察の法人化心理学者として、認知・人格テストの適用、重大インシデント面接の実施、報告書の発行を担当している。

著者について

2012年コロンビア国立大学 心理学専攻卒業。2012年ボゴタで開催された法心理学会議のオーガナイザー、第2回および第3回法心理学遍歴シンポジウムのスピーカーを務め、「犯罪組織に適用されるカオスと複雑性の理論」「犯罪組織における複雑性の実践的可能性」という発表を行う。

現在、コロンビア国家警察の心理学者として、法人化局における心理アセスメントの実施者として、組織プロファイルに従った能力および重大事件のアプローチに基づいて行動している。また、夫婦療法、家族療法、人間形成の分野で個人的な相談にも応じている。