著者について
ルイス アミーゴ カトリック大学で心理学の学位(2018年)、大学院生以外の専門家向けの教育学のディプロマ(2019年)を取得。同大学での各種セミナーやワークショップに参加し、神経心理学会議(2018年)に参加。
2016年より、作家、経済学者、哲学者、言語学者として活動。サン・ブエナヴェントゥーラ大学での公開講座XXXIV版:フロイトにおけるトラウマの概念とコロンビア戦争の文脈におけるその適用(2016年)にも登壇している。感情知能、行動障害、家庭内暴力、紛争解決のための代替メカニズムに重点を置き、独立した臨床心理士として活動している。
『Ortografía』という本を監査・共同執筆・図式化した。オラシオ・バリオス・エルナンデス著『ファノロジック、フォネティック、グラマティック、シンタクティック、ロジック、メタプシンキングユースティック、エスティリスティックなカスタルナ語の言語学的基礎知識』。カルメロ・ルイズ・ポサダの小説『オブセシオン』(2021年)、『ウロボロス』の共同編集を担当した。ルイス・E・ウリベの小説「Historia futura del mundo」(2018年)。レオナルド・ダ・ヴィンチのデザイン、活字も手がけた。他に、『Las sombras del futuro』(2018年、Luis E. Uribe著)、『Anécdotas y metodología』(同)。『Memorias pedagógicas de Efraín Ospino Piñeres』 (2016-2017)などがある。
自由な時間には古典文学や詩、カント哲学を学び、瞑想や身体運動にも励んでいる。