Thumb Author Loreto Martín Moya

Loreto Martín Moya

心理学者


健康心理学全般。セラピストとして、紛争状態にある家族への支援プロジェクト、精神障害者への包括的支援、個人およびグループへの介入、バーチャルモダリティでの臨床心理士として、さまざまな心理学事務所で経験を積んでおり、さまざまな社会プログラムにボランティアとして参加している。 

著者について

マドリッド自治大学 心理学専攻卒業(2018年)。同大学大学院総合健康心理学研究科修士課程修了(2020年)。

UAM応用心理学センター、バートランド・ラッセル心理学センターなど、さまざまな心理学事務所でセラピストとして働くGINSO協会と協力し、思春期の子どもを抱える家庭の紛争を支援した。また、AFEM協会で健康心理学者として勤務していた。

心理学者としてのトレーニングや仕事と、小説や記事の執筆を両立させている。ラ・パス病院(マドリード)で入院中の子どもたちを支援するプロジェクトや、社会的排除の危機にある家族を支援するプログラムなど、さまざまなボランティア活動に参加している。心理学者として、認知行動モデルから不安障害、うつ病、自殺念慮、感情依存、自己主張、社会的・性的スキルの実務経験がある。現在は、オンライン心理ヘルププラットフォーム「IFeel」で臨床心理士・健康心理士として働いている。