著者について
Pontificia Universidad Javeriana(大学)で心理学科を卒業(2020年)。同大学の栄養学専攻の学生であり、「Health and Quality of Life(健康と生活の質)」というグループの公衆衛生学の職員として協力した経験もある。この機関では、若い大学生のQOLを測定するためのリサーチアシスタントも務めている。会員番号:COLPSIC 231258。
現在、Javeriana Research and Entrepreneurship Centreにて、食品ロスと廃棄物の分野で研究を行っている。病院部門と精神分析指向の臨床治療カウンセラーとしての経験があり、マリオ・コレア病院とハベリアナ福祉センターで、これらの役職を歴任した。
大学や社会的弱者のメンタルヘルスの問題についての混合研究を実施。また、生態学的・体系的な観点から健康的な食環境を促進するための変革的な研究にも取り組んでいる。Scopusなどのインパクトのある科学雑誌に執筆している。スピードスケート、読書、執筆が趣味で、教えること、学ぶことに情熱を傾けている。