Miguel Ángel Rizaldos

マドリードのコンプルテンセ大学で心理学と臨床心理学を専攻（1990年）。男女間の機会均等、臨床心理学、チャイルドケア、心理教育学、自己啓発、職場における幸福など、12のコースと専門科目を履修し、研修を修了した。

臨床心理士として30年以上の経験を持ち、スペインにおけるオンライン臨床心理学のパイオニアの一人である。心理療法、コーチング、スポーツ心理学、ビジネスコーチングの専門家であり、2013年に『Mini guía para papás y mamás en apuros（ 困っているママとパパのためのミニ ガイド ）』を、2019年5月には『Guía para papás y mamás en apuros（ 困っているママとパパのためのガイド ）』をVital Editoresより出版し、子供の心理的幸福にとって最も重要な鍵を指摘、効果的かつ健康的に子供を教育する方法について述べている。

さまざまなプレス、ラジオ、テレビメディアに協力し、個人と仕事の領域で健康と福祉に関するトレーナー、インフルエンサー、ブロガー、講師を社内で務めるほか、キャンペーンコンサルタントとしても活躍中。マドリード 高等心理学研究所 の臨床性科学とカップル・セラピー修士課程とマドリード ヨーロッパ大学 の心理学と健康における高度なテクニック修士課程で教鞭をとる。また、さまざまな大学や高等教育機関で心理学インターンシップのチューターとして協力している。