あなたが必要なのは、自分を愛すること

2018年3月8日 in 心理学 0 シェア済み
自分の肩を抱く人

私達は人生の半分を、誰か他の人になりたいと考える時間や、それが原因で起こる感情のバランスをとることに費やしています。自分のことを太り過ぎ、痩せ過ぎと思い、別の体が欲しくなるのです。このような自分との闘いは不快な気持ちを生むだけです。あなたがあなたであることを受け入れ、愛することが出来れば、人生はもっとシンプルになるのです。

これは、改善する努力を怠ってもいいという意味ではありません。もし何かを変えたい場合、それを行うのは個人の自由です。大切なのは、私達の変化に対するモチベーションに、外部の要因が影響していると気が付くことです。この社会は、達成出来ない目標を叶えることで自分を評価するように私達に教えてきました。しかし、生活の質が100年前と比べて良くなったにも関わらず、私達はあまり幸せになっていないように感じます。

例えば、自分に魅力を感じたいが為に、外見を良くしたい人は興味深い問題に直面します。一度彼女たちが思う美のゴールを達成しても、そこでは「十分」魅力的だと感じないのです。その不安から解放される唯一の方法は自分を愛してあげることなのです。

「自分を愛することは、生涯にわたるロマンスの始まりだ。」-オスカー・ワイルド-
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他人がいなくなったら自分を愛せるのは自分だけ

自分に対する考え、自己概念は自分を愛することに関して最も重要なことです。もし自分のポジティブな面を評価し、持っているリミットを受け入れることが出来れば、自分に対して良いイメージが持てます。一方、ネガティブな面しか見えなければ、自分が嫌になり、自分を受け入れたり、愛すことが出来なくなるのです。

ハートを顔に掲げる女の子

また、自尊心のレベルが自分自身と人生の関係を決めます。自尊心は独立しており、自分への満足感を反映するものです。この満足感は楽観的な人によく見られます。このような人達は、自分の良い面に目を向けて、弱い部分を受け入れる傾向があるのです。反対に、悲観的な人は最も好ましくない特徴だけに目を向けて、自分自身に間違ったイメージを抱くのです。

楽観的になるのは、健全な自尊心を作る枠組みの一部です。楽観主義は30%が遺伝によるもので、残りの70%は自身で学ぶものなのです。私達は、楽観的な考えを高めたり、利益をもたらす感情の状態やポジティブな考え方を育み、私達に影響の無いことへいちいち心配することを止めることを学ぶことが出来るのです。

「この世界に存在する誰かと同じように、あなたはあなた自身の愛を受けとることが出来るのです。」-釈迦-
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自分より他人を評価する傾向がある

私達はよく他人を評価することがありますが、それは自分を見極める自信や忍耐力が無いからです。自分自身をフェアで効果的な方法で評価するには、まず自分の事を尊敬しなければいけません。これによって、自信を培うことが出来ます。

一般的に、私達は自分自身を十分評価していません。一人一人がユニークな特徴を持っているのに、私達の多くが正しい評価の方法を知りません。自分を評価しなければ、他人もあなたを評価しないという意味ではありません。良い自尊心は他人の意見に依存する必要はないのです。むしろ、それは私達の個人的評価の結果であるべきです。

私達が自分をしっかり評価する時、個人的な特徴や自分自身との関係がします。ここでの価値が自分らしさへ寛容になれるか、そして自分を愛せるかを決定するのです。しっかり調整した方法で自分自身に価値を置くことは、人生と向き合うことを可能にするという意味です。自分を愛することを忘れてはいけません。

幼虫と鏡に映る蝶の女の子

「まず自分を愛すことで全てが整列します。この世界で何でも出来るように本当に自分を愛すのです。」

-ルシル・ボール-

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