自信をつける方法5つ

2017年10月15日 in 心理学 0 シェア済み
想像にふける少女

自分を信じられるようになることは一夜にして起こることではありません。時間をかけて築かれるものであり、努力も必要です。

私達が皆、子供の頃から晒されている侮蔑や屈辱、恐怖といった感情が自信をつけることを難しくします。しかし、たとえ今が自信をつけるための全く初めの一歩だとしても、遅すぎるということは決してないのです。

唯一無二の自分を信じる

自分を他人と比較することはただ自信を衰退へと導くだけです。つまるところ、比べることは不条理なことなのです。結局、私達は皆違う存在です。他人と自分を比較して自分を卑下する代わりに、そのエネルギーを自分の能力を活かし、自分のスキルを磨き、自分の目的を果たすことに使いましょう。

あなたは他人と同じ存在ではありません。その必要もありません。あなたが今持ち合わせているもので十分なのです。なぜなら、それがあなたをあたらしい存在にしているからです。こうだったらよかったのにと願うことはただあなたの自尊心を傷つけるだけです。

そんなことをする代わりに、自分の内に宿る強さを探しましょう。強さはあなたの中にあります。文句を言うのに時間を費やし過ぎてただ探せていないだけなのです。

自分がどういう人間であるか、何を経験してきたか、そして何が自分を自分たらしめているのかを忘れないでいて下さい。本当の自分自身を知った時、表面下にある自分は生まれ変わるのです。

水面を覗く女性

過去の痛みにさよならして、自信をつける

過去は本当に過ぎ去ってしまったものでしょうか?いつもそうとは限りません。

あなたが許し、忘れることができて初めて過去を後にすることができるのです。痛みを伴った経験をバネに学び強くなることができて初めて後にすることができるのです。過去の痛みを伴った経験は今日のあなたという人間を作ったものです。傷跡に誇りを持ちましょう。なぜなら、それがあなたの強さなのですから。

しばしば、記憶の重圧と過去の裏切りが私達に重くのしかかり、過ちという結果が罪悪感を抱かせます。この痛みを引きずる代わりに、それらを許し、それらにさよならをすることを選びましょう。前を向き、今に生き、自分の目標地点に集中しましょう。

あなたに降りかかった全てはあなた自身を成長させてくれる教訓です。また、新しい次元で物事を考えられるようになり、より強く、成熟した自分にさせてくれるものです。過去に押しつぶされないで下さい。その代わり、過去を使って成長し、自分の未来を支えていくのです。

落ち葉で顔が覆われた女性

コンフォートゾーンから出る恐怖を乗り越える

コンフォートゾーンから抜け出すことはリスクが伴います。ですから、怖いこととも言えます。しかし、そうすることであなたの地平線が広がり、今まで知らなかった可能性に満ち溢れた世界を発見することができるのです。しかしながら、それを目にするにはコンフォートゾーンを出なくてはいけません。

どれだけ小さくてもこの初めのステップを踏むことが、あなた自身をもっとよく知る助けとなるでしょう。それがあなたの本当の能力を探すきっかけとなり、自分自身という最初の大きなバリアを乗り越えさせてくれるのです。限界はあなたがそう設定したところなのです。

自分が最も恐れることをすることで初めて自信を得ることができるのです。こうした恐怖に直面することで、恐怖が自分の心が産み出したあてにならない産物以外の何物でもないことに気づくでしょう。そして、力がみなぎり、もっと多くをこなせるように感じるでしょう。

あなたは過去やレッテルなんかよりもっと価値のある存在

あなたという存在はあなたの過去や苗字やレッテルによって形作られるものではありません。

これはあなたの周りにいる多くの人にとって関係あることかもしれませんが、あなたはそれ以上にずっともっと価値のある存在なのです。それによってあなたは自分を定義したりしません。もちろん、それらはあなたの一部ではありますが、本当のあなたを完結させてくれるものはその他にももっとたくさんあります。

自信をもっとつけるには、自分を認識し、見つけ、支えなければいけません。自分を発見することは深い部分での変身を引き起こします。それにより、前とは違った振る舞いをし始め、より意識的になり集中できるようになるでしょう。

こうした知識はあなたの脆さも発見させてくれることになるでしょう。弱さには愛をもって接しましょう。そして意味を与えましょう。弱さはあなたにより良い人間になり成長させてくれる道を示すためにあるのです。

目の前を飛ぶ蝶

自分なりの価値観を元に生きる

自分の価値観と矛盾して生きていると魂はやがて死んでしまいます。あなたの人生はあなたのものです。ですから、あなたに責任があるのです。もしあなたが外から見て自分が浮いていることに流されたり、自分に正直にならなければ、あなたは自由でなくなります。自分を手放してしまうことで、諦め、自信を失ってしまうのです。

好ましくない状況や人間関係に置かれたら、それは自分の決断による結果なのだということを覚えておいて下さい。そして、たとえ常習化しているパターンを破ることが不可能に見えても、自分自身のためにより良い道を選ぶこともできるということを覚えておいてください。

しかし、その状況を再考し、自分の価値観を通して見てみると、忍耐と精神的強さの結果としていかに自信が咲き誇っているかを目にすることができるでしょう。あなたの価値観は外から課された物や社会的慣習よりもずっともっと強いものなのです。もし誰もあなたのために生きているわけではないのなら、誰もあなたのために決めることはできないのです。ですから、あなたの価値観を見直して、自分を発見して下さい。

私達は自分の人生の舵を取る事で、自信に花を咲かせることができます。 舵を取られている乗客ではなく、舵を取る運転手になる事です。自分にとって何が正しいかに基づいて決断をすることで避けられない困難を乗り越えることができます。これはあなたの自信をつけさせてくれることでもあるのです。

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