Daniela Alós

カラカス・メトロポリターナ大学（ベネズエラ）で心理学の学位取得。WAPの学校であるカラカスの新ラカン派で精神分析を学び、その後サラマンカ大学で臨床精神分析の修士課程を修了した。

2012年に臨床を開始し、子供、青年、大人の診療にあたった。肥満手術の学際的なチームの一員として、これらの患者の評価、同行、監視にあたった。

2010年～2016年、児童・小学校の教育心理士として勤務。2016年にスペインに移住し、マドリードのキプ・インスティテュートのピション・リヴィエールサービスでボランティア精神分析セラピストとして働き始め、後に同センターの候補メンバーとなり、個人診療を再開する。マドリードでの対面式とオンラインによる精神分析治療ケアを提供している。