Thumb Author Camila Thomas

Camila Thomas

先生


美術史の免許を取得。自身の専門分野に関連したテーマの執筆、編集、コンテンツ制作を行う。ベネズエラ中央大学のティーチングアシスタントを務め、様々な国内外会議に参加。近現代美術の多様性を研究対象としている。

著者について

ベネズエラ中央大学美術史、美術評論、芸術遺産の保存を学ぶ(2021年)。2017年から2018年にかけて、同学で「造形美術Ⅰ・Ⅱ」の教員助手として勤務。様々な学生研究会、国内外の学会に参加。(カトリカ・アンドレス・ベロ大学で開催される「若手研究者会議」、「中南米人類学・考古学研究会」、ベネズエラ国立歴史研究センター主催の「国際歴史学会議」など)現在、ベネズエラ・カラカスの国立美術館でワークショップアーティストを務める。主な研究テーマは、19世紀の絵画における人種的主体の存在と、近・現代美術における多様性。また、美術や歴史全般に関するコンテンツの執筆やクリエイターとしても活動している。

最新の記事