
Laura Reguera
メディカルチーム
心理学者感情知能と感情介入を専門とする臨床心理学者。国内外の学会に参加するほか、マドリード心理学会のボランティアプログラムにも参加している。臨床心理士として開業し、UNEDで講師やチューターを務める。
著者について
マドリッドのコンプルテンセ大学心理学専攻卒業(2014年)。同校で「エモーショナルインテリジェンス、感情と健康への介入」の修士号(2017年)、国立遠隔教育大学で「行動学と健康科学の方法論」の修士号を取得(2020年)。
健康心理学の資格を持つ臨床心理士。また、複数の研究プロジェクトに参加し、不安やストレス、社会的スキルに関する介入プログラムも開発している。また、国内外の学会で発表や講演を行うほか、さまざまな協会や組織でボランティア活動も行っている。
現在、個人で開業しており、UNEDで教鞭をとる傍ら、この仕事を続けている。犯罪学と精神病理学の学位取得のための心理学入門、心理学の学位取得のための動機づけの心理学と集団の心理学という科目を担当。子供や若者、家族を対象とした介入の経験がある。