Thumb Author María Alejandra Castro Arbeláez

María Alejandra Castro Arbeláez

心理学者


臨床精神分析、神経科学を専門とする心理学者。精神分析とアートの関係を中心に研究しており、文化心理学が専門分野である。Pontificia Universidad Católica Madre y Maestraの講師、サラマンカ大学神経科学博士課程在籍。

著者について

コロンビア・ボゴタのロザリオ大学 心理学科卒業(2015年)。ボローニャ大学 臨床精神分析学修士号(2016年)、サラマンカ大学 神経科学修士号(2018年)を取得。現在、後者の機関で神経科学分野の博士課程に在籍中。

よく知られた嗅覚刺激が自己認識に及ぼす影響や、アートと狂気の関係係など、いくつかの科学的論文を発表している。「文化心理学: 芸術、教育、仕事」 (2020年)の共著者でもある。神経科学の学会にも参加する。また、コロンビアとスペインの両方で臨床心理士と教師として働いてきた。

数年前から、アートと心理学のつながりに関する研究に取り組んでいる。現在、   Pontificia Universidad Católica Madre y Maestra 心理学と神経科学を教え、心理療法士、コンテンツライターでもある。また、複数の企業で人材選抜のトレーナーも務めている。会員番号:172758


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