1か月であなたの自尊心を向上させる4つのヒント

· 2018年2月21日

あなたの自尊心は他人に握られるものではありません。しかし、私達は誰かから肯定してもらうことをコンスタントに必要としているように感じます。NOと言わなければいけない時も、小さいな声でYESと答えているのです。そして、その本意を無視することは、あなた自身を愛していないという致命的なものだと気づいていないのです。

心理学のいくつかのテーマは、自尊心に多くの関心を持っていおり、様々な種類の本や記事で喚起されています。このテーマについて、私達のほとんどが自己啓発の一環として身近に感じると思います。

「あなた自身、そして、この宇宙に存在する人は皆、あなたの愛を受け取る権利がある。」

-釈迦-

しかし、あなたは本当に理解しているでしょうか?そういった自己啓発は本当にあなたの自尊心を向上させたでしょうか?そうでない場合が多いと思います。自己啓発として鏡の前に立って、自分自身に「自分を愛している。自分が何を求めているか理解しているし、何も自分を止められない」と言い放ち、仕事に行くの人もいるのです。

もし、このような行動をしていたとしても、ネガティブ思考の悪循環が私達の心の中に戻ってくることは珍しくありません。私達は、他人の発言を恐れ、不安に直面することがあります。そして、一時的に自尊心を高める為に、出来ることはなんでもするのです。

それは簡単なことではありません。なぜなら、自尊心が何なのかを理解していないからです。それは、ただ「自分を愛する」ことだけではありません。大事なのは、他人に対する知覚を持つのと同様で、あなた自身への知覚など、とても根本的な事にしっかり取り組むことなのです。

私達の社会的、感情的な個性を作る、この美しく複雑な世界では、修復すべき、または取り替えなければいけない部分が存在することは明らかです。その為に今から紹介する4つのヒントを参考にして、実践してみてください。

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1.あなたを満たす方法を学ぶ

自分を満たす方法や喜ばす方法を知らないのは、呪われているようなものです。自分自身へ与えることが出来ず、代わりに他人にそれを補ってもらおうとしているのです。

大切な家族や友達がどんな意見や望みもサポートしてくれると期待しながら、何かを始めてもしその人達がサポートしなかった場合、あなたは彼らから敵対的に見られていると捉えてしまいます。どのような批評もすべて攻撃として受け取ってしまうのです。

「このようなアプローチにどのような幸せを望んでいますか?私達はその欠片にさえも有難みを感じるでしょう。もし他人から信頼、肯定、そして愛が与えられなければ、私達は自分の足が切り落とされるように感じるのです。」

私達は感情的に自由な人間にならなければいけません。自分自身を唯一無二の価値のある人間で、どのような目標にもふさわしい存在だと感じなければならないのです。そうすることで、彼らの批判や批評の中にも良さを見つけることが出来るようになります。

2.何の意味もない自己肯定を避ける

記事の序盤でも述べたとおり、出かける前に鏡の前に立ち、自分を単純に肯定するコメントを言い聞かせる人もいます。

「最悪の孤独は自分自身に快適さを感じれないことだ。」

-マーク・トウェイン-

これは、一部の人には効果的ではありますが、これは「ゼロカロリー」のようなものです。自分の自尊心を高めるような発言をしても、それは一時的なもので、すぐに「消化」されてしまい、その効果も消えてしまうのです。このような発言は具体的でなく、しっかり洗練されたアイデアではないので、長期間効果が続かないのです。

「自分の心に触れるような、密接な肯定感を持ちましょう。」

例として、「誰かが私を傷つけるかもしれない。小さく感じさせるかもしれない。でも、私の傷は癒えて、前よりも頑丈な肌を手に入れた。私は戦士だ。昨日の怯えた子供はもういない。何も私を止められるものはない。」と、より具体的にしてみると良いでしょう。

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3.感情的な抵抗力を持つ

低い自尊心を持つと、日々の心理的な「傷」を受けやすくなります。そして、失敗やフラストレーションに対する抵抗が下がってしまうのです。その失望感はあなたをさらに傷つけ、不安やストレスをコントロールすることが難しくなるのです。

  • 自尊心を高める為に、自分自身の感情的な抵抗力を持ちましょう。私達が病気から体を守る為に臓器や細胞、そして様々なメカニズムを持つように、同じようなものを心理的なレベルで手に入れるのです。
  • それは、自己愛、自信、自分への良い印象、ポジティブさ、耐性、ユーモア、そして、必要な時にはNOと言う勇気など、自分達の精神を成長させたり守る為に、自分に栄養を与える方法を作ることです。

4.自尊心は希望の中ではなく、信念の中に生まれる

自尊心を向上させる為の努力の中で、自分自身に、「大丈夫、成功する。自分のやりたい事全部達成できるはず。」と、言い聞かせることがあるかもしれません。

しかし、すでに記述したように、このような方法は一時的にしか効果がありません。低い自尊心を持った人は単純な望みを餌に自尊心を高めようとしますが、あまり役立つものではありません。そういった人に必要なのは、信念、断固たる態度、現実感、そして、根拠です。

自分に「フィードバック」を返すことも必要不可欠です。これを行うことで、自分のスキルや能力、そして、成果に集中することが出来るのです。

「私は社会問題に関してとても長けている。学校で良い成績をもらったし、訓練もしました。十分なスキルを持っているし、不安を感じることはない。自分を疑うこともない。今まで、多くの事を成し遂げてきたから、自分が何にふさわしいか理解しているし、何が実現可能かも理解している。」と、自分にフィードバックしてみましょう。