知能を向上する:7つの天才トリック

2018年8月23日 in 心理学 0 シェア済み
ねじと頭

知能を向上させることはいつだって可能です。知能レベルをある程度決めてしまう遺伝的な要因は確かにありますが、脳は非常に可塑性のある臓器であり、経験に応じて変化することが可能であるということも事実です。

知能の定義に関しては、はっきりと意見が一致していません。学ぶ能力と定義する人がいれば、知識を適用する能力とする人もいます。最も一般的な定義としては、知能とは古い解決策に対して新しい解決策を見出す能力というものがあります。知能は感情知能、社会的知能、論理的知能などの関連分野を考慮することで理解できるという考え方もあります。

「知能とは、何をしたらいいかわからないときに使うものだ。」

-ジャン・ピアジェ-

知能は、仕事においてのみ役立つわけではありません。賢くいることは、幸せになることにも役立ちます。難しい問題に対応することができるからです。知能を向上させることには価値があります。ここでは、それを可能にする7つの方法をご紹介します。

ヨガ

1. 瞑想で知能を向上

瞑想は、自分自身を呼び覚まし、内面や外の世界で起こっていることをよりよく観察できるという点で知能を高めてくれます。これは単なる見解ではなく、すでに研究で証明されて明らかになっています。MRIを使った様々な実験で、瞑想をした後のほうが脳の反応がいいということがわかりました。

ストレスより脳の機能に悪影響なものはありません。ストレス下にあるとき、集中力と記憶を阻害するホルモンであるコルチゾールが分泌されます。瞑想はストレスを軽減してくれます。僧侶になれと言っているわけではありません。例えば、並んでいるときやバスを待っているときに呼吸・リラックスのエクササイズを活用するだけで十分です。

2. 新しい経験をする

新しいことは、なんでも刺激を与えて知能を高めてくれます。目新しさは、脳に今までなかったつながりを作り出します。新しい情報を吸収、理解、統合するために考えるからです。

旅行に行く、新しいところに行く、新しい本を読む、その他のどんな変わった経験も、知能への良い燃料になります。コンフォートゾーンに留まり続けることは、脳をナマケモノにしてしまいます。

3. 定期的な身体・知能エクササイズをする

身体的な運動は、脳に酸素を送り込み機能を高めてくれます。ストレスを軽減し、精神的な衛生にももってこいです。精神と体はいつもひとつです。健康な体は、能力を最大限にいかすことができる健康な精神に欠かせません。

定期的な知能エクササイズをすることも重要です。電話番号や特定の事実などを思い出して記憶を刺激してみてください。ちょっとした数学をしてみるのもいいでしょう。チェスをしたり、クロスワードをしたり、その他の同じようなアクティビティーも知能を高めるのにポジティブな影響があります。

歩き

4. 新しい言語を学んだり楽器を弾いたりする

新しい言語を学ぶことは、常に大きな挑戦です。自分の母国語と全く違う言語を学ぶのは簡単ではありません。しかし、その難易度こそが知能を向上してくれるカギです。

新しい言語を学ぶとき、たくさんの知能機能が同時に必要になります。楽器を演奏するときも同様です。どちらの場合も、注意力、記憶、動き、類推など認知的機能が関係してきます。

5. 困難なほうを選ぶ

簡単な方法を選ぶと時間を無駄にせずに済みますが、脳の能力の萎縮を速めていることにもなります。一般的に、人間は「一歩一歩」行っていくことを好みます。難しく考えなくていいからです。何なら他の人に考えてもらいたいと思っています。

状況によってはこれも機能します。しかし、時には難しい道を選ぶことも良いことです。指示を待つのではなく、結果にたどり着くために推測してみましょう。もっとクリエイティブになり、知能が高まります。さらに、自信にもつながります。

6. いろんなタイプの人とつながりを持つ

新しい状況に自分をさらすことも大事ですが、様々なタイプの人とつながりを持つことも大切です。それぞれの出会いが、他人の考えを見て理解する挑戦です。この挑戦が知識の向上に役立ちます。

様々な年齢層、文化的背景、信念の友人を持ってください。自分のような人とばかりつるんでいたら、自分の経験を制限してしまいます。それは、脳を制限することでもあります。

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7. 十分休む

休息は仕事より重要です。優秀なアスリートはかなり高い疲労点を持っており、このことをとてもよく理解しています。きちんと機能するために、脳には休みが必要です。休息がなければ、脳の反応が鈍くなり、機能が低くなりその容量も減っていきます。

休息には重要な3つのポイントがあります。仕事中の積極的な休止、夢状態、楽しみの時間です。すべて重要な側面です。すべての積極的な休止が脳の鈍りを避けるための日々の対策になります。夢状態では、吸収した情報を処理します。最後に、楽しみのための時間は長期的に見た脳の機能のために絶対必要です。

もっと意識をもって自分を取り囲む現実に注意できるライフスタイルを積み上げることが重要です。脳が適正に機能できるよう定期的な対策を行いましょう。こうすることで、間違いなく健康と知能に良い結果が現れます。

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