自己陶酔者を無効化する5つの肯定

2019年3月8日

自己陶酔者は大抵とても魅力的に映り、しっかりした社会的支援を持っているため、無効化することは簡単ではありません。こういった人の多くは、自分の人格の中に1つ以上の面を持っています。自分を自己陶酔者だとは思っていません。魔法のようにステキな人だと思っています。

まず、自己陶酔者は周りの人が自分を尊敬するように操作します。これは、彼らの最高の功績と言っても良いでしょう。これによって自分の自尊心を格段に高めます。こういった意味で、自尊心とは人間にとって基準点ですが、自己陶酔者にとってはよりその意味が高まります。

自己陶酔者は、人々と関係を作り上げようとします。自分のことが大好きな人で周りを固めているので、それに対して反抗するのが難しくなります。しかし、自己陶酔者を無効化する方法は存在します。決心して、自分のために行わなくてはいけません。自己陶酔者を制限できる、5つの方法を見ていきましょう。

1. 「いいえ」:自己陶酔者を無効化できる魔法の言葉

自己陶酔的な人は、自分の要求すべてに対して、「はい」を求めています。さらに、自分の周りにいる人達に、自分と同じように考えるように期待します。自分の言うことやすることを受け入れさせることは、相手をコントロールする一つの方法です。こうすることで、他人に対して多大な影響と力を及ぼします。

「いいえ」という言葉は、自己陶酔者を無効化するための最高のツールですこういった人と同意しなかったり、向こうが提示してきた考え方から距離を置いたりすると、私たちに対して彼らが抱いていたイメージが傷つきます。自己陶酔者は、他人は無知で現実を見ることができないと本気で思っています。

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2. 信じられません、証明してください

自己陶酔的な人は、様々な方法でうそをつきます。特定の状況や人を大げさに語ったり、過小評価します。あるいは、自分を良く見せたり、他人を悪く見せたり、自分に関する空想を作り出すために話をでっちあげます。

自己陶酔者と話していて、嘘をついていると気づいたら、言っていることに疑問を投げかけましょう。相手の主張の証拠を求めてください。相手の話の信ぴょう性を疑うに至った議論を口にしてください。こうすることで、自己陶酔者はあなたは自分の話のすべてを信じるつもりがないということを理解します。

3. 他人より優れても劣ってもいない

間接的、直接的に関わらず、自己陶酔者は、自分が他人より優れているということを証明しようとします。自分は他人より知っていて、思考がより深く、周りの人より全体的によいパフォーマンスができるということを気づかせようとします。

分野によっては他人より優れているかもしれないけれど、だからと言って他の人より偉いというわけではない、ということを思い知らせるのは良いことです。十分に訓練をすれば、誰だってどんな分野でも秀でることができると教えてあげましょう。何かに秀でていて、他のものはあまり得意でなくても問題はないはずです。

チェス
4. あなたのことは怖くない

自己陶酔者を無効化する一番の方法は、そういった人を恐れないことです。彼らは、他人に自分のように自信を無くしてほしいのです。いつかそれを逆手にとれるように、こういった人は他人の弱さにかなり注目します。相手に劣っていると感じさせるために、他人の悪いところについて話すのが大好きです。

彼らの攻撃を受け付けずに、その言葉を重く受け止めないことは、相手を恐れていないことを示す良い方法です。勝手に怒らせておきましょう。あなたの問題ではありません。自己陶酔者の攻撃に影響を受けることを許さないことで、相手を無効化できます。自己陶酔者は、威嚇が効かない相手への対応の仕方をわかっていません。

5. 話のテーマを変えない

自己陶酔者は、どんなことをしても逃れようとします。何かについて議論していて、自分が間違っていると気づいたら、話の主題を変えようとします。そうすることで、相手が正しいということを認めないで済むからです。もし明らかな間違いをしてしまったら、違うものに意識を向けさせるように何でもします。このような操作に長けているのです。

こういった人がそばにいたら、相手は遠回しに言って混乱させようとしているだけだと気づくように、自分を訓練することが重要です。会話を本当に重要なものから逸らそうとしているのです。きちんと注意を払っていて、操作されることを許さないということを、相手に理解させましょう。

自己陶酔者を無効化させることは簡単ではありません。図太さと勇気が必要です。しかし、このやり方を学んだら、相手があなたを操作することは不可能になります。自己陶酔的な人の最大の問題は、認めはしないものの、自分自身のことを好きになれていないということです。他人を利用することを楽しみます。相手の罠にはまるようなことがないようにしてください!

Díaz-Benjumea, L. J. (2014). Personalidades Narcisistas (McWilliams, N. Diagnóstico Psicoanalítico. Comprendiendo la estructura de personalidad en el proceso clínico). Aperturas psicoanalíticas: Revista de psicoanálisis, (47), 5.