未解決の精神的苦痛を抱える7つのサイン

· 2018年7月23日
困難な状況があり、精神的苦痛が大きく未解決の場合、時間が解決してくれるだろうと思わないでください。一時の感情に流されないよう、何か他のことを考えるだけでは不十分です。その問題やトラウマはいい方向に向かわず、閉ざされてしまいます。こうなると、日を追うごとにカレンダーの日付を消していくことで痛みは鈍くなるかもしれませんが、苦痛を止めるのはより難しくなるのです。

精神的苦痛が未解決の場合、人生が複雑になることはよくあります。短気になったり、免疫力が低下したり、物事に集中できなくなります。気分が悪くても、その原因がどこにあるか分かりません。これが、過去の何かに働きかけなければいけないというサインです。

1.怒りをコントロールできない

未解決の精神的苦痛を抱えるサインで一番よくあるものです。永続的ないらだちという形で生活に現れます。どんなことにも怒りを感じ、周りの人と言い争い、衝突します。常に気分が悪く、誰が何をしても、何を言っても治りません。

深く怒りがたまっており、それはどこにも行かないようです。怒りを表現することが一番になり始めます。怒りによる暴力的な爆発が多くなります。自分の行いを正そうとしても、最後は上手くいきません。許しを得ようと日々過ごしますが、自分への怒りが募るばかりです。さらに、怒りを正当化しようとします。その奥には、未解決の精神的苦痛があるのかもしれません。

木に囲まれる女性

2.社会関係が不安定

気付きにくい部分かもしれませんが、人間関係に変化が現れます。突然、皆がつまらなく見え注意を向けたくなくなり、耐えられなくなります。周りの人の良い所が見えません。その代わり、欠点を見つけてしまうのです。

外出し誰かと会いたいと思いますが、出かける直前になり気分が変わりベットへ戻ります。いつものことだとばれないよう、言い訳をします。一人になりたいと感じますが、どちらにしても心地よくはありません。

 

3.自分放棄

自分を愛し、自分という存在と今あるものに感謝できる人は、自分とその他のことも上手に世話ができます。外見について話しているのではありません。あなたの日々に関するすべてにおいてです。例えば、食事時間がバラバラになり始めていませんか。

睡眠においても同じです:多すぎたり少なすぎたりします。日々の習慣をコントロールできていないのです。身体的健康や健全さを危険な状態にさらす人さえ出始めます。

目をつぶった女性

4.絶望、未解決の精神的苦痛のもう一つのサイン

絶望とは、北を示すことができない壊れたコンパスをもっているような感覚です。将来何も変わらないだろうという思いです。状況が悪く、何をしても良くならないだろうと考えます。前を見ても、同じことが永遠に繰り返されるように感じます。自分の将来すべてにやる気や興味が起こりません

絶望感は時々かもしれないし、ずっと続くかもしれません。これが長く続いた場合、自分を見失ったり、全てを終わらせてしまおうかと考えます。ここまできたら、助けが必要です。

 

5.強迫観念

未解決の精神的苦痛を抱えていると、嫌な、わけの分からない恐怖や心配で頭がいっぱいになります。時には異常なほどです。例えば、家が火事になるかもしれないと思い始めます。毎日、何度も想像上の火の原因となるものを探し、それが恐怖を与えます。毎日毎日です。

強迫行動は、強迫観念のその場しのぎの対処法として始まることが多いようです。しかし、最終的にあなたを強迫観念の囚人と変えてしまいます。初めは効果的なようにもみえますが、長期的にみるとそのような思考にエサを与えているだけにすぎません。

顔が消える男性

6.疲労

未解決の精神的苦痛を抱える多くの人が、いつも疲れを感じています。精神的にも肉体的にもです。適度な優しい丘が険しい岩の壁に変わってしまったように、何事にもエネルギーがわきません

エネルギーの欠落により、より体を動かさない生活になります。時間があると、ベットに入りテレビを見たり、昼寝をします。何をする気にもならず、人生で、目の前に現れた壁を上るために、エネルギーを蓄えようとするのみです。

 

7.欲求の欠落

精神的苦痛が深くなると、性欲求までも下がります。セックスをしたくないだけでなく、触れることや触れられること、誘惑したり、されたりすることに関しても興味がなくなります

このような欲求がなくなるということは、快楽を失うということです。生活に色を塗り、パートナーとの絆を深める行為です。これらがなければ、パートナーとのつながりが薄れるのもよくあることです。一番助けを必要としている時にこうなると最悪です。この時期に必要な共感を得ることがより難しくなります

ベットに座る女性

これらが未解決の精神的苦痛を抱えているサインです。過去に原因があります。その痛みがどこからきているか見つかることもありますし、そうでないこともあります。どちらにしても、専門家に助けを求めましょう。彼らが、あなたを支える力はとても大きなものです。