もうあなたを愛していないことを忘れかけていた

13 5月, 2018

きょう、短い礼儀正しい遭遇のあと、あなたのことをもう愛してないことを改めて思い出した。わたしたちを特別にしていたものはすべて失われた。赤い光の中でのキス、歩くときにつないだ手、甘いさよならのハグ

より良い世界を一緒に作り上げようとわたしたちに夢見させていた全てが消えた。わたしたちのものだと思っていたもの、わたしたちのためだけに作られたと思っていたものすべて。わたしたちが乗り越えられると思っていたもの… これらのものがわたしたちを蔑んで見ている。乗り越えるのに強さが足りなかったとわたしたちに思い出させている。

一瞬何が起こったのか忘れてしまった。でもすぐに、わたしたちはもう2人で1人ではないと気が付いた。2人の別の人間。わたしの頭はそのことをなかなか信じられなくて、一緒にいたときの思い出で自分の日々を明るくしようとしている…

わたしの頭がわたしの足元をすくっても、わたしはもうあなたを愛していない。わたしたちのストーリーは終わりを告げたの。多分、自分たちのものではないもののために戦う気力がなくなってしまったのだろう。あなたはもう私を笑顔にできない。わたしのストーリ―に何も加えることがないから、わたしはもうあなたを愛していない。

別の道

わたしたちが経験するすべてが輝くべき時がある

わたしたちの目が再び合うとき、内輪ネタで笑い合う… 言葉のない特別な言語がまた機能するとき、わたしたちは何かを共に経験する。そして、多分忘れるの。多分、自分のことを疑ってしまう。しかし、現実に戻らなけばだめ。そして、一緒に経験したすべては輝くべき時を終えたのだということを受け入れなくてはいけないの。

過去にはチャンスがあったけど、ストーリーを描けなかった。わたしたちが、お互いに感じた愛を理性的に考えず情熱的に生きて終わった話。先を見て何が待ち受けているかを理解するための休憩を時間は与えてくれなかった。いいことも悪いことも 全力で生きた。だから私はもうあなたを愛していないの。

わたしたちは何度もお互いに出くわすでしょう。同じ瞬間を共有するでしょう。でも、それはもう愛と魔法では溢れていない。これらの瞬間は何か大きなより良いものに向かって積み上げる道のレンガにはならないの。

これらの瞬間は、もうわたしの人生の不可欠な部分ではないの。記憶の中では、迷子になるか私の他の記憶に統合される。もう以前ほどの価値がないの。わたしが忘れているかもしれない瞬間は、あなたのことを愛していないの。

キャンドル

「愛してる」っていうのはもうおしまい…

「愛してる」という時はもう過去のものなの。言葉を言わなくても「愛してる」をつたえる時は過ぎた。丁寧な頬へのキスやフレンドリーな挨拶だけが残った。こころの中に1オンスの愛もない時のジェスチャー。

偶然会ったとき、あなたのことを愛していないことをほぼ忘れていた… しかし、誰か別の人と一緒に人生を歩んでいるとあなたが言ったとき、あのキスはいま別のひとのものなんだって気づいた。ほとんど忘れていたけど、やっぱりノー。わたしはもうあなたのことを愛していないの。

あなたの幸せを祈るわ。いま、あなたの小さなかけらだけを残しておく。それで良しとするわ。あなたの「愛してる」のオーナーではないけど、時々あなたをもう愛していないことを忘れるだけ