Thumb Author Alicia Yagüe Fernández

Alicia Yagüe Fernández

心理学者


一般健康心理学と家庭内調停を専門とする心理学者。スペイン赤十字社や、APROMEなどの機関ともコラボレーションしている。国内外の大学で研究滞在。また、国際会議のスピーカー、ワークショップのファシリテーター、介入プログラムのボランティアも務めている。

著者について

サラマンカの教皇大学 心理学専攻卒業(2016年)、チリの教皇カトリック大学 研究滞在経験あり。同大学一般健康心理学修士課程(2018年)、家族会連合会のファミリーメディエーション専門課程を修了し、研修を修了。会員番号:CL4756

第1回および第2回国際臨床心理学会議では、 性的虐待: 侵略者と被害者への心理的介入 および 未成年者と技術: 21 世紀の教育上の課題 でスピーカーとして参加。 APROME ニニョ・ヘスス乳児院心理学者として協力し、ラ・カイシャ福祉プロジェクトとスペイン赤十字の心理ワークショップの進行役、グラナダ大学の研究者でもある。

2012年以降、90以上のコースやカンファレンスに参加。また、2016年より協会や大学で講演を行い、2014年よりデジタルメディアとのコラボレーションも行っている。家族、高齢者、依存症などの職務経験がある。2015年、治療記録をデジタル化するモバイルアプリケーション「PSICA」特許を開発。

現在、Asociación de Protección al Menor(児童保護協会)の心理学者であり、スペイン赤十字のジェンダー・バイオレンス被害者のための注意と保護のための電話サービスの一員である。


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