精神的エネルギーを無駄にする5つのこと

· 2018年8月16日

精神的エネルギーを無駄にしたと感じる状況に陥ったことはありませんか?状況は様々ですが、何かに深くかかわったものの、後で考えると、努力しエネルギーを使った割に得たものはほとんどない、という場合です

精神的エネルギーは、私達のバイタリティを表現する比較的新しい言葉です。疲労直前まで感じている力がバイタリティです。私たちが状況によって精神的に疲弊するのは、あまり重要でないのに努力を必要とする出来事にバイタリティを奪われるためです。

「人生を愛していますか?時間でできた人生、時間を大切にしましょう」

-ベンジャミン・フランクリン-

精神的エネルギーを無駄にするシチュエーションはたくさんあります。多くを必要とし、得るものは少ない状況をできるだけ避けましょう。これらの状況は、真に大切なことや自分を豊かにするものの邪魔になります。違いを学び、避けましょう。その5つの例がこちらです。

1.重要でない問題の話し合い

話し合いは、自分の考えを表現し、他人の意見から学ぶ絶好の機会です。異なる考えを持つ人との有意義な会話は、私達を豊かにします。考えを豊かにし、視野を広げてくれます。さらに、コミュニケーション能力も上がります。

口論

自分の考えを押し付け、「相手を負かす」ことだけが目的の意味のない話し合いの場合は異なります。この場合、後味が悪いまま終わるだけです。多量のエネルギーを使い、自分の悪い部分を見せます。これは、ただ個人の見栄の問題です

2.文句は精神的エネルギーを奪う

他人の文句を言い続けること、そして、聞く側の両方が精神的エネルギーを浪費します。誰でも、時々文句を言います。異常なことではありません。ただ、文句が習慣になってしまうことがあります問題を解決しようとするのではなく文句を言います

文句は人を無気力にします。人生の向かう方向に満足していない時、何かを変えようとするかわりに、ネガティブなことばかりに焦点を当てています。時間を無駄にしている場合ではありません。責任逃れはやめましょう。

3.噂話

自分に目を向けず人のことばかりに首を突っ込んでいると、時間を浪費します。「のぞき見」は、アイデンティティが欠けていることを意味します。人の噂話をする人は、人の中に自分を探しているのです。自分を見つけることができていないのです

このタイプの最も悪い点は、人を批判することです。人の生活をのぞき、負かすことだけを考えています。噂話ほど、時間を無駄にすることはありません。エネルギーを浪費するだけでなく、自分の価値を下げます。

4.繰り返し悩む

いつも悩んでばかりいると、混乱し行動を起こさなくなります。利点と欠点を見出し、選択肢についてよく見極めましょう。しかし、その選択肢を何度も見直してばかりで決断しない時に問題は生じます。

繰り返し疑うことでエネルギーを浪費します。何度も考え、「もし」や「だけど」ばかり思いつく場合です。正しい決断や正しい答えは、模索することで見つけることができるものです。考えと行動が一緒になった時答えが出るということを頭に入れておきましょう

箱をかぶった人

5.同意を必要とする

人は同意を求めます。私達は、人生の視界をぼやけさせる物事について悩みすぎます。人がどう思うかに関わらず、自分探しに時間を使うのではなく、人が求めることをしがちです。

これは時間の浪費です。理由はどうであっても、人に認められるかどうかは自分で決められることではありません。あなたが金髪であれば、あなたは金髪です。あなたがスイス人であれば、あなたはスイス人なのです。認められることを求めすぎて拒否されることも珍しくありません。時間を無駄にしています。

このように精神的エネルギーを無駄にする状況を人生からなくしましょう。不安な時、混乱している時に陥りやすいものです。あなたの人生は価値あるものです。時間も同じです。人生を豊かにしないものに時間を費やすのはやめましょう。