あなたも被害にあってるかも?心理操作テクニック

2018年8月24日 in 心理学 0 シェア済み
操り

どこにでも存在するような人種です。しょっちゅう行くようなところにもいるかもしれません。自分の上司かもしれないし、ご近所さんかもしれないし、同僚かもしれないし、親戚かもしれないし友人かもしれません。ここでお話ししたいのは、特定の操作技術を駆使して、他人を混乱させるような人です。

誰の周りにもいますが、見つけるのは簡単ではありません。彼らの特性や性格はそんなにはっきりとは現れません。額に「ナルシストです」、「社会病質者です」、などと警告を張り付けて歩いている人はいません。それでは、どうやってそのような人を避けたらよいでしょうか?

なぜ自分?

こういった人は他人の痛みに巣食います。あなたが弱いとか、影響を受けやすいとか、特別なのではなく、単純に多くの被害者の一人になってしまうのです。

自分が関わった特定の状況のあとに、罪悪感や不信感を抱くような経験は誰にもあるかと思います。最悪なのは、どうやってかもなぜかも分からないまま、このような感情を抱いてしまうことです。しかし、その結果は私たちに降りかかり、士気は下がり、人生を複雑にされて、不安あおられてしまいます。相手に気づかれないように、これらをどうやって行うんでしょうか。

操りひも

心理的操作テクニック

一般的に、様々なタイプの操作的な人が存在します。社会病質者、ナルシスト、うそつき、いわゆる心理学的吸血鬼です。こういった人を見分けることは、理論的というより実践的な問題です。もしこのような人の被害者にあってしまったら、先んじて手を打たなくてはいけません。

しかし、操作的な人の目的はとても明確だとされており、特定のパターンに従っています。心理操作テクニックには以下のようなものがあります。

  • 他人の気力をそぐ。操作者の「保護」下に置くために疑いの種をまき散らします。
  • 自尊心を破壊する。あなたが行うことすべてを排除します。こういった人の非難は建設的ではありません。欠陥だけに注目します。
  • 受動攻撃的復讐。無視をして罰を与えようとします。あなたが彼らを必要としたときは跳ね返されます。何かを尋ねても答えない、ということもあります。
  • 現実の誤った説明。人を混乱させ言い争いや誤解を生み出すことに喜びを感じます。争いを生み出した後は、傍観者を決め込み他の人たちが争っている姿を見て楽しみます。

心理的操作テクニックを避ける方法を学ぶ

操作は、その被害を受けた人に大きな影響を及ぼします。そのため、最もよく使用される心理的操作を知っていることが友好的です。目的は、彼らの行動を予測して、操り人形になってしまうのを避けることです。

こういった人たちは、他人の意見を笑い飛ばし、他人を責めたり、罪悪感を抱かせたり、わかりにくいように攻撃したり、尋問したり、自分が興味をひかれないものは一切しなかったり、自己憐憫に陥ったり、事実を否定したりします。状況をコントロールするために、これらすべてを駆使します。では、どのような心理的操作テクニックを使うのでしょうか?

正気でないと思わせる

相手に正気でないと思わせることは、最も陰湿な心理操作テクニックです。「そんなこと起こらなかったよ。」「思い込んでるだけでしょ。」「頭おかしいんじゃないの?」などと言って、相手の現実の感覚を曲げて混乱させます。特定の何かが実際には起こらなかったと思い込ませます。

極端な苦しみと混乱を吹き込んで、被害者は自分自身、自分の記憶、認識、判断力が信用できなくなります。

けんか

投影

操作者は、自分のネガティブな特徴を投影したり、自分の行動の責任を他人に押し付けたりします。ナルシストやサイコパスがよく使用します。自分を取り囲む悪は自分のせいではなく他人のせいだとします。

意味のない会話

10分の会話。これくらいで会話を終わらせましょう。操作者は意味のない話をして、理論的ではない説明で、煙幕を巻いていきます。

こういった人はふざけるだけです。モノローグにふけったり、自分の話で相手を包囲しようとします。アドバイスとしては、自分のためにも会話を終わりにしてしまうことです。5分で終わらせることが出来ればさらに理想的です。自分の精神もその結果に感謝するはずです。

一般化とはねつけ

一般的で曖昧な発言をします。知的に思えるかもしれませんが、現実的にはただ曖昧なだけです。結論が一般的すぎるのです。こういった人のゴールは、相手をはねつけその意見を台無しにすることです。

例えば、こんなことを言うかもしれません。「いつも正しくいたいんでしょ。」「なんでも気に障るんでしょ。」「絶対同意しないよね。」まず落ち着きましょう。皮肉っぽく「ありがとう」と言ってみたり、「なんだか気分が悪いみたいだね。また後で話そう。」と言って無視してください。

女性

不合理

操作者は相手の士気を下げて、信じているものを考え直させます。相手が言っていないようなことを、まるで相手の意見であるかのように思わせます。相手に自分は心を読む力があるかのように思い込ませます。でも、それはただのトリックです。相手にも意見を持つ権利はあるけど、私は自分の意見を変えるつもりはないと伝えましょう。脅されたら、簡潔に返すのが得策です。

重要なことは、自分の自尊心を操作する人から離れることです。操作者はコントロールするために、相手の自尊心を粉々にしようとします。相手が弱まったら、その課題はもっとずっと簡単になるからです。

大事にしないことよりひどい侮辱はない。
シェアする

気立ての良い仮面

「うん、でも…。」家を買ったばかりの時に、海辺のそばにお家がなくて残念ね、なんてことを言うかもしれません。あるいはエレガントに着こなしているときに、もっと素敵なイヤリングをしてればね、などと言ってきます。完璧なレポートを提出したら、クリップがしっかりとまっていないと指摘します。

こんなことに影響を受けないでください。自分の価値は自分がわかっているはずです!あなたの功績や徳は操作テクニックよりずっと価値のあるものです。操作するような人を信用しないで、何が正しいか考えて建設的な批評をしてくれる人と付き合いましょう。

仮面

怒りの攻撃に耐える

操作するような人に反対すると、従わなかったからと言って逆鱗に触れることがよくあります。彼らは我慢があまりききません。 暴言を吐いたり、侮辱したりするかもしれません。これは、操作者が自分を信頼できていないことが原因です。

辱めは、最もわかりづらく心理的な操作テクニックです。こんな時は自分の感情をコントロールして、 冷静でいてください。これが彼らのコントロールから逃れられる唯一の方法です。屈しなければ、飽きて別のターゲットを探し始めます。害のある人から距離を置いていれば、人生はもっと楽になるはずです。

あなたへおすすめ