ゲイリー・チャップマンによる5つの愛の言語

· 2018年5月14日

愛や愛の言葉を表現する方法はたくさん存在するということはご存知かと思います。自分と違った方法で愛を表現する人に出くわすこともよくあるでしょう。しかし、違うからと言って愛が本当でないとかリアルでないとかいうことではありません。また、わたしたちは全く愛がないような人に出会うこともあります。彼らはただ変わった言葉を利用しているだけかもしれません。

愛は言語と同じように、たくさんのニュアンスがあります。だから、1995年にゲイリー・チャップマンは5つの愛の言語を発表しました。愛の表現の仕方と受け取り方について説明しています。 

 

人は、自分を表現し愛されていると感じるのに最も心地よいと感じる2つの愛の言語を持っている傾向にあるそうです。ひとつの愛の言語で愛を表現するのを好む人もいます。しかし、愛を受け取る場合は別の方法を好むかもしれません。チャップマンが説明している5つの愛の言語は次のようになっています:

1. 肉体的コンタクト

肉体的なコンタクトは、言葉を必要としない最もシンプルな愛の言葉です。この言語を好む人は、タッチやハグが好きです。相手の腕の中にいたり、手をつないだりすることで安心感を得ます。この言語が主な愛の言語である子どもは、抱きしめられたり抱えられたりすると安心します。マッサージやひざに座るのが好きです。

このタイプの愛の言語を好むもう少し大きい子ども (7歳から9歳)は、独特の方法でそれを表現するかもしれません。戦い、レスリング、サッカー、バスケットボールなどです。これも、愛されている気にかけられていると感じられる肉体的なコンタクトの形です。

草むらでキス

2. 肯定の言葉

このグループは、愛の言葉や誉め言葉を必要とする人です。優しい言葉を聞いたり、素敵な詩からのモチベーションで幸せを感じます。この愛の表現方法は、ラブレターを含みます。あなたの愛の言語のひとつが肯定なら、言葉で相手に働きかけます。

言葉はわたしたちに驚くべき力を及ぼします。その言葉を口にするのに数秒しかかからなくても、あなたの姿勢に大きな痕を残します。愛の言語の肯定の言葉でわたしたちが得る力に気づくべきです。

3. 充実した時間

愛する人のために時間を費やすことは、相手に感じていることを表現する方法のひとつです。忙しいスケジュールでも充実した時間を見つけ、心も体も一緒にいて、完全に実りのある時間を過ごすことです。

4. プレゼントをもらう

プレゼントをあげたりもらったりするのを喜ぶ人もいます。物質的なギフトや高いギフトである必要はありません。ここで大事なのは、どれだけ思いやりがこもったギフトかということです。そしてもちろん、愛のこもったプレゼントです。 小さいけど意味のあるプレゼントを通じて相手をより知ることができます。別の言葉で言えば、ギフトは愛情の表現方法であり、何かを得るための方法ではないのです。

芝生のカップル

5. 愛の言語: 奉仕行為

奉仕行為とは、自分の感じていることを表現するために人が行うことです。様々な例があります: 愛情をもって食事を作る、シェアしている家の手入れをする、相手が病気の時に看病するなどです。このシンプルな行動が愛を表現しているのです。

5つの愛の言語を紹介しました。みんなが同じように愛情を表現するわけではないことがお分かりいただけたかと思います。様々な愛の言語があり、それらを知ることは、優しい言葉、思いやりのこもったギフト、暖かいハグで溢れる世界へのドアを開けることです。