自分をもっとよく知るための7つの質問

2020年6月27日
自分をよく知るための7つの質問をご紹介します。それがどんな質問なのか見ていきましょう!

セラピーに行けば、心理療法士から自分の内側に目を向けるための質問をされるでしょう。また、友達と「深い」会話をする時や本を読む時に同様のことが起こることもあります。あなたの意志さえあれば、自分について考える場はいくつもあるのです。

しかし、自分についてまだ探求していない面があると、質問により不快になることもあります。多くの場合、答えが分からないことがその原因になっています。そこで、自分をよく知るための7つの質問をご紹介します。それがどんな質問なのか見ていきましょう

自分の一番好きな部分は?また、嫌いな部分は?

この質問により、自分に対しどう感じているかを知ることができます。つまり、自尊心を測る質問です。

この2つの質問で分かるのは、自分に関し自分自身ががどう思っているかです。答えがわからない、みつからないのであれば、自尊心を高めるテクニックやストラテジーが必要かもしれません。これを行うと、自分についてよりよく感じることができるようになるでしょう。また、より多くのエネルギーを得て、情緒的に安定するでしょう。

自分 知る

自分を表す4つの形容詞は?

これは、面接で聞かれることもある自分をよく知るための質問の一つです。実はとても重要な質問です。また、答える順番も、自分をどうとらえているかを知るヒントになります。「責任感があり、真面目」や「一生懸命で、強く、約束を守る」などは、よく聞かれる答えです。

ここで、もっとオリジナルの答えを探してみてはどうでしょう。自分の長所を引き出し、自分が大切にするもの、人と異なる点などを選びましょう。例えば、注意深い人と答えた人は、感受性が高いということです。物事に考えを反映させ、解決法を見つけようとする人は、分析家で問題志向型の人です。また、人を助けることが好きであれば、協調性があり、共感力をもち、説得力があると言えます。

この質問に対し正確な答えを出したければ、自分とよく繋がる必要があります。自分を知りたければ、単に初めに思いついたものを言うだけではいけません。立ち止まり、考え、自分を一番よく表す形容詞を探しましょう。

何があれば、幸せ?

これは、自分をよく知るために最適な質問のひとつでしょう。あなたの答えが「なにも必要なく、今が幸せ」であれば、それは素晴らしいことです! 幸せな心の状態ができていることを意味します。もちろん、毎日いつでも喜びを感じるものではありませんが、生まれもった大切なものを大事にすることを知っているということであり、これこそが重要なのです。

感謝することができ、また自分の優先順位を知っており、自分にとって本当に価値あるものを大切にしています。今に抵抗したり、過去を生きてはいません。一瞬一瞬の楽しみ方を知っているということなのです。

一方で、幸せになるためにたくさんのものが必要と考えている人は、内省が必要でしょう。学位、大きな家、より良い携帯、かっこいい車…これらは本当に必要でしょうか?物質的な物や、あなたが生活の中で演じる役割はそう重要ではなく、自分の内にある本質こそが重要です。真の幸せは、外側ではなく内側にあります。これを忘れてはいけません。

自分を知る

時間を戻すことができたら、変えたいことがある?

誰しも、後悔することや、状況が違ったらと思うことがあるでしょう。これはどうしても避けることができません。しかし、人よりも早くこの思いを忘れることができる人がいます。この人達は、ストレスは取り払った方が良いということを知っています。そのためには痛みを伴う経験を振り返り、その体験について話すべきでしょう。痛みを解放することで、立ち直ることが可能になります

過去にしてこなかったことのために自分が静止しているように感じるのであれば、決して遅すぎることはありません。勇気のある人の元へ幸運は舞い込みます。思い出や後悔に浸り続けるのはよくありません。それらを受けいれ、責任をもち、解放するのが健全です。しかし、自分ではどうすることもできないと思うのであれば、心理療法士に相談しましょう。

何に一番怒りを覚える?

我慢することは得意ですか? 自分と人とでは、どちらにいら立ちを覚えやすいですか? 怒っている時、どのように振舞いますか? 自分をよく知り、より良い人間関係を築くのに、これらの質問が役立ちます。

あることに対する自分の反応が分かっているのであれば、周りの人にそれを伝えると、過ごしやすくなるかもしれません。また、あなたの怒り方が非常に攻撃的であれば、言葉で表現するようにしましょう。あなたは相手を傷つけようとしているのではなく、単に自分の考えを理解してもらおうとしているのです。

ポイントは、どんな物事や状況に自分は怒りを覚えるのかを知ることです。これを知ることにより、タイミングよく自分のストラテジーのようなものを使うことができるようになります。

これらの質問を友達にした場合の答えは?

友達に、自分をどれほど知ってもらえているかに関する質問です。あなたは内気ですか? 親友は、あなたの夢や好き嫌い、あなたが何に情熱を注ぐか知っていますか? まず、友達はあなたのことをきちんと知っているでしょうか? 友達の答えを聞くと、驚くこともあるかもしれません。

あなたがもし自分を閉ざし、人に自分を明かさない人であれば、考えてほしいことがあります。もし相手との関係が本当の友情であれば、相手はあなたのことを心から気にかけてくれるでしょう。友達はあなたを批判するのではなく、理解しようとし、傾聴することを知っています。さらに、あなたの問題は相手の問題にもなります。何かあれば友達がきっと助けてくれるでしょう。友達に対し少し自分を解放すると、友達の支えを感じることができます

友達 自分

目標に近づいている?

自分をよく知るために一番分かりやすい質問がこれです。最後のひとつ、内省をしましょう。自分の目標に向かい、少しずつ進んでいますか? それともただ日常に流されていますか

残念なことですが、宝くじが当たるか当たらないかは自分で決められることではありません。しかし、自分の道を決める、どうなりたいかを選ぶことは自分でできます。自分の人生の主導権は自分にあり、あなたの決断によりあなたの将来が決まります。誰かに決めてもらう、あるいはルーティンにはまってしまわないようにしましょう。大きな疑問を恐れないでください。その答えが、あなたの真髄に合った、より大きくより大切な道へと導いてくれます。

いかがでしたか?自分をよく知るために、これらの質問をぜひ使ってみてください。すべての質問を終えると、身の回りで起こることに対し、思っていたより自分は力があることに気づくでしょう。しかし、この反対も考えられます。あなたの人生の成果で大きな役割を果たす運やチャンスが足りないことに気づく機会になるかもしれません。いずれにしても、成長は変化と発達です。果敢に挑戦しましょう!