首のケアの仕方

· 2018年10月19日

首の痛みは、最もよくある問題のひとつです。多くのケースでは、筋肉に不快感を感じます。しかし、首のケアのためのエクササイズで簡単に治療できます。

一方で、首の痛みの中には構造的、骨、関節が原因である場合もあることを覚えておかなくてはなりません。これらには気を付けなくてはならず、しっかりした医療的治療が必要です。幸いにも、こういった特定の治療テクニックは良く研究されており、かなり効果的です。

 

多くのケースでは、首の痛みの対策は筋肉を強化するだけで済む場合もあります。もし首の問題がこのようなタイプであれば、これからご紹介するエクササイズを試してみてください。ただし、まず初めにこの病気をよりよく理解しておきましょう。それでは早速見ていきます。

首
首の痛みの原因は何か?

首の筋肉の痛みの原因には、以下のようなものがあります。

  • 長時間にわたる悪い姿勢
  • 首の筋肉の使いすぎ。例えばスポーツなど。
  • 仕事のストレス
  • 合っていないベッドや枕の使用。

もちろん、原因は他にもありますが、多くの場合がこのいずれかです。首をケアするために、できるだけこれらのことを避けるようにしましょう。

首の痛みの症状

首の筋肉の痛みは、いくつかの症状で見分けられます。その激しさは問題の深刻度や患者の全体的な健康状態に依ります。よく見られる症状は、以下のものです。

もしこれらの症状に気づいて、筋肉タイプの痛みだったら、次のルーティーンを試してみてください。首のあたりを強化するのに効果的で、不快感を軽減してくれます。

首をケアするエクササイズ

深い首のストレッチ

まず初めにご紹介するエクササイズは、立ったままでも座った姿勢でも行えます。初めに、首を片方に傾けます。右から始めて、左もおこなってください。

次に、頭を傾けた側の手を使って反対の腕の手首を持ち、僧帽筋と肩の筋肉を伸ばすように少し下に引っ張ります。 このポジションを20~30秒保って、反対側も行いましょう。両方の側で5回ずつ行います。

首の回転

立っているか座ったままで、時計回りに首を回しながら背中をまっすぐに伸ばします

回転によって首の筋肉がリラックスして、首の緊張を軽減します。このエクササイズの間は、肩と首をリラックスさせてください。終わったら、逆の方向に回転させます。

首の関節炎のエクササイズ

このエクササイズはパソコンの前でも行えます。もちろん、背中を常にまっすぐにして、椅子の背もたれにしっかり支えられているようにしてください。

ゆっくりと首を片方に曲げます。できるだけ頭を肩につける気持ちで、はじめに右へ曲げます。カギは、ゆっくりと止まらずに行うことです。このエクササイズを片方ずつ5~10回繰り返します。

首を強くするエクササイズ

はじめに、頭の後ろで手を組みます。肘を横側に広げて、あごを引いてください。手で頭を前に押し出すように力をかけ、頭はそれに抵抗するようにしてください。

大きな動きをすることなく押し続けてください。プレッシャーを15~20秒かけ続けます。休みを入れながら5~10回繰り返します。

首の屈曲と伸長

最後のエクササイズは、あごを胸の方にひいて、座ったまま下を向きます。この姿勢を3~5秒保ちます。

ゆっくりと頭をもとの位置に戻して、後ろに向かって首をのばし、伸長させます。この姿勢も3~5秒保ちます。このエクササイズを全部で3~5回ずつ行いましょう。

模型
他のおすすめの方法

首の痛みに効くエクササイズをすることに加え、他にも関連した活動を行うことができます。例えばヨガは、背中をゆっくりと強化していい姿勢を学べる方法です。これによって背中の筋肉を伸ばして、首の緊張を軽減し、毎日健康的な姿勢を保てます。

最後に、もし深刻な状況であると思ったら迷わず医者に相談をしてください。