弱い部分をさらけ出せる人を見つけよう

· 2018年3月2日

自分の弱いところをさらけ出せる相手を見つけられることは、ある重要な恋愛に関する研究によればその関係がうまくいっているサインです。その研究自体は2013年に終了しましたが、新しい本、「長続きする愛の秘訣:恋愛関係を続かせる方法(原題:The Secrets of Enduring Love: How to Make Relationships Lastでその結論を一般に公表しています。

相互の信頼の絆はカップルを最もつなぐものである、と研究は明かしています。社会的、仕事、家族のプレッシャーなしに、自分自身でいれる場所を持ってることは重要です。欠点があるにも関わらず相手が自分を受け入れてくれるとわかっている、パートナーといるときの自由の感覚は、長く続く満足感が得られる恋愛関係のカギです。

 

すべての恋愛関係が異なるステージを経ます。どのステージにいるにしても、パートナーに弱さを見せられるほど安心していることは、健康な恋愛関係のいい証です。

脆弱さは恋愛関係が成長するには必要です。親密性を高めるために必要です。相手に自分を開示し、自分の最も弱いところをさらけ出すことを可能にしてくれます。自分の弱さは、害を起こすこともあれば、自分を強くもしてくれるものです。

例えば、相手の行動があなたにどんな影響を及ぼすか考えさせたり、自分の傷痕を相手に見せたりすることです。今でも心に影響を及ぼす傷痕があります。この傷痕は、深く痛みを伴うが閉じられたという、強さの証拠なのです。

自由なものほど安定した恋愛関係や友人関係はない。自由な愛に基づくもののみが永遠に続く。願いはいつもあなたを脆弱にする。

パートナーがあなたを安心させてくれる時

安全性と安心感は、人間の基本的な欲望です。でも不可欠とまではいきません。なぜなら、そのニーズは決して完全に満たされることがないからです。 恋愛関係は怖いものです。でも、美しい蝶をわたしたち与えてくれます。この興味深いパラドックスを除けば、恋愛関係には確かなことがあると言えます。

手をつなぐ一人

すべて可能性の問題です。その点で、「長続きする愛の秘訣:恋愛関係を続かせる方法」のなかで参照されている研究によれば、高いレベルの安心感(信頼)はカップルにおいて最大の幸せの指針だそうです。興味深いですよね。

愛はこのような信頼を養います。わたしたちの多くは、このような考え方を子どもの時から習得します。自分を愛してくれる人を信頼し、同時に信頼感を抱かせる人を愛したいと思います。

パートナーを信頼しているとき、は幸福と安心感状態を作り出します。ストレスの入る余地はありません。パートナーと形成する信頼関係の絆は、わたしたちが脆弱なとき安心できるスペースを作り出すことを可能にします。

信頼を理解するためには、それに対抗する必要はありません。それをあなたの一部にするのです。

なぜ最も弱い部分を隠すのか?

自分を隠したり守ることは、危険を感じたときの自然な反応です。一方で、脆弱さは危険や脅威の感情の強力な声となります。

多くの人がマスクをかぶり、自分自身の特定の部分を見せるのを怖がります。相手がいつかその情報を使って、自分を攻撃したり傷つけたりするのではないかと心配します。しかし、恋愛関係では、この感情と親密感の必要性のバランスをとらなくてはいけません。この親密感を楽しむことができなくてはいけません。そうでなければ、パートナーと信頼関係を築くことはできません。信頼は信頼を生み出します。

仮面

人間が行わなくてはならない最も複雑なことのひとつは、自分を知ることです。覚えておいてください。自分のことを知り、ありのままの自分を受け入れるほど、弱さを見せることは怖くなくなります。自分の脆弱さの中で、弱さの代わりに強さを感じるのです。

「誰かの前で脆弱になれるなら、それが愛だ。」

-Elisabet Benavent-