愛に不安を感じている3つのサイン

· 2018年12月25日

誰かと恋に落ちることは、信用の飛躍であり、私達の最も深い部分を共有することです。そのため、愛に不安を感じる人がいるのです。愛することは信頼することであり、自分を放ち、相手にオープンになることなのです。

恋人との関係は、安全で、自分を表現でき、ありのままの自分を出すことができる場でなければなりません。そうでなければ、最後には不安と疑いでいっぱいになっていしまいます。ここでは、人が恋人との関係の中で体験しうる、愛に不安を感じているサインについてお話します。

誰かと出会い、好きになり、それから、自分は傷つくのではないか、絆を築く前に、振られるのではないかと不安や恐怖を感じるのであれば、あなたは愛に不安を感じているのかもしれません。言い換えると、出会った人からすぐに「逃げよう」としているのであれば、あなた自身は気づいていないかもしれませんが、それはあなたが愛に不安を感じているサインです。

 

愛に不安を感じているサイン:コントロールと嫉妬

恋人との関係(二人で一緒にすること)や恋人(相手がすること・しないこと)すべてをコントロールしようとするのであれば、愛に不安を感じているサインです。自分が恐怖を感じないように、コントロールしたいという衝動に駆られる人がいます。

恋人をコントロールしたいと感じる人は、不安である人が多いものです。コントロールしたいというニーズには、強迫性障害などの精神的問題が隠れている可能性があります。

嫉妬する女性

さらに、不安を感じる愛は、嫉妬というカタチで表されます嫉妬は不安の「規定」サインです。恋人を信じ、自信をもっている人でも、時には嫉妬することがありますが、その頻度は比較的少なく、それほど強いものでもありません。

嫉妬を避ける良い方法は、嫉妬からくる行動をやめることです。例えば、相手がどこにいるのか、いつそこに行くのか尋ねたり、常にSNSでチェックするなどです。

 

いつも愛を示してほしい

恋人が愛を示すためにすることに気を取られすぎているのは、不安を感じているサインです。誰もが、特別で愛されていると感じたいものですが、恋人がしてくれる素敵なことを執拗に数えるのは異常です。恋人が示す愛を比較したり、測ったりする人がいます。「愛してる」と言うようせがんだり、愛の質を尋ねます。

愛に不安を感じている人は、「あなたは友達を愛するほど、私を愛していない」「二人の時は何もないのに、みんなの前では愛を示す」などと言うかもしれません。これは、恐怖、不安、自尊心の低さを表しています。いつもこのようなことを言うわけではなく、また緊張を生み出さないのであれば、それは異常ではないでしょう。

ウォータールー大学のメーガン・マックキャシー教授の研究によると、自尊心の低い人は、恋人を煩わせないために、「ニーズ」を自分の内にため込む傾向があると言います。これは健康的な絆を築くことを難しくします。後になり、恋人を責める、非難、心労が生じる原因となるでしょう。

愛に不安を感じている

 

自分の心を話さないことにより、衝突を避ける

恋人と口論したり、意見が分かれることは、実は、健康的なことです。実際、あなたと違うニーズを理解するために、意見の不一致や違いは必要なのです。

それを弱さだと思い、口論の糸口を避けようとする人は少なくありません。その結果、自分の心の内を話さず、恋人の言うことに同意する会話のみをすすんでするようになります。

この習慣は、短期でみると良いコミュニケーションかもしれませんが、長期で見ると、二人の関係を傷つけるでしょう。自発性の欠乏は、愛に関する不安を消すのではなく、悪化させてしまいます

ここでご紹介した3つのサインは、愛に感じている不安を見つけるのに役立つだけではありません。これに気づき、変えることで、不安を消すのにも役立つでしょう。最後に、恋人の前で自分を出せるのであれば、恋人がいることは、とても良いサポートになります。そこに、信頼が足りないと、緊張を生み出すことにもなるため、注意が必要です。