「できます」若い世代

· 2018年11月8日

「どうでもいい」と呼ばれる世代をご存知ですか?学校、仕事、将来などに関し、どうでもいいという態度を示す若い世代です。平和な今を生き、それが一生続くと思っています。目の前にある建設業の求人募集の広告が目に入り、そこに入れば給料をもらえると考え、高校を中退します。仕事にはいつか終わりがあるとは思いもせず行動します。

突然、求人は締め切られ、学校に戻ることになります。勉強を続けたいわけではありません。学校や職場に属さず、経験もなくては、雇ってもらえない時代なのです

世代

 

チャンスの少ない若い世代

今までの歴史で一番の学歴時代と言われるこの時代に、そのような状況が起こっているのです。また、おかしな話ですが、最も学歴の低い世代だとも言えます。

今の若者は、驚くくらい何でも受け入れます。会社に入るためのハードルや条件などなんでも受け身です。そのため、C++を使いこなし、5か国語話せる能力がありながら、バリスタになったり、大学院で量子物理学を専攻しておいて、棚卸業をしていたりするのです。

また、インターンと呼ばれる見習いを利用し、ビジネスを展開するところもあります。インターンは、低賃金ながら、知識をそなえやる気がある若者です。インターンが働く場にとって、インターンは補助であり、ただ体裁を良くするために利用しているという場合もあります。彼らが、フルで働いているのであれば、それを報告する必要が出てくるため、形式上ではインターンと呼ぶというところも少なくないでしょう。

当然、例外もあります。ただ、物事を一般化するとき、この例外は端数でしかありません。もし、試用/訓練期間が終わった時、より重要で、専門的で、給料も見合った仕事を与えられたとしたららどうでしょう

もし、将来を見据えたインターンを雇うビジネスが増えたらどうでしょう。このような職場は増えるべきであり、開発されるべきです。学校では、努力しよく勉強すれば、大きな可能性が待っていると教わります。

それを信じ育ちますが、ある時、それは真実ではないことに気付きますチャンスを与えられるのは、上司と良くしている人のみです。上司と上手くやっていく人のみが成功者と呼ばれるようになるのです。

蓮

 

この若い世代への希望

この世代の若者も良い機会を与えられるべきです。人生と言う試合の厳しいルールを受け入れてきた世代です。

若者は、チャンスは多くないと知りながら、それを求め外へ出ています。この世代の希望を奪った前の世代を恨んだり、批評することもしません。

教育を受け、エネルギーを蓄えた若い世代です。朝早く出勤し、夜は大学の勉強をする人もいます。今までで一番テクノロジーが発展している時代を生きる若者です。家庭を持ち、落ち着くことが難しくなっている時代を生きる世代です。

若い世代の欠点は、当然目につくでしょう。しかし、もっと頑張るべきだとかチャンスは転がっていると簡単に言うべきではありません。チャンスを求め、恋人や友達から離れ、時間を切り裂いてまで、別の地に移る人もいるのです。

過去の良い時代もあったでしょう。ただ、過去に浸ることは、現実の一部のみを見ることにしかなりません。それは不公平です。皆、今を生きているのです。