自分自身との友情を育む

2019年8月28日
自分自身と友情を育むことほどよいことはありません。その理由をこの記事を読んで知りましょう!

自分自身と友情を育むことは、自分ができることの中でも一番いいことの一つです。自分を最も愛し、また自分を最も守るべき存在はあなた自身だからです。何があっても、人生で一番辛い時にあなたと一緒にいてくれるであろう存在はあなただけです。

友達といること以上にいいことはこの世にはありません。もしあなたがあなた自身の親友になれたら、これ以上となく幸せな人になれるでしょう。

自身と良好な関係を築くことは、人間が経験できることの中でも最善と言えることの一つです。最近では、いくつものセルフヘルプテクニックや宗教、薬などが幸せと内なる平穏を約束しています。ですが、自らの手で終わることのない満足を得られることほど良いことはありません。

自身と友情を育むとどうなるか

心理学者でカリフォルニア大学教授のハル・ハーシュフィールド氏が会議で聴衆に「あなたの最大の敵は誰ですか」と尋ねたところ、そのほとんどが自分自身だと答えました。

この件に関して、非営利団体のKidsHealthは「Understanding Your Emotions(自分の感情を理解する)」と題した記事を執筆しました。その記事の中で、負の感情に直面する時、一番いいのはその感情を認識して言葉で表すことであり、そうすることで負の感情が持つ有害な影響を大きく抑えることができると述べています。これは「感情の認識」としてよく知られているもので、このスキルで敵対心をなるべく抱かずに社交することが可能になります

「自分にどんな欠陥があっても、どんな間違いをおかしても、自分自身と誠実な関係を築くことができるのだ」ということを知る事ほどためになることはありません。現実に、自身と正直な対話をすること、自身の目を見つめて嘘をつかないこと、そして、実際に感じていることを言う勇気を持つことというのは、慣れていない場合、簡単にはできません。

自分自身と、正直に、冷静に、理解をもって話せば、思考、感情、行動の間に完璧な均衡を見つけることができるかもしれません。考えることと感じていることが合致していると、自分の内に平穏を得やすくなります

鏡に映るハート

人によっては、なぜ自分はこんなに不満があるのか分からないという人もいます。物質的なものから愛情まで、全てを手にしているのに、自身に不満を抱いています。自身の心が平和で満たされていれば、自信と誠実で真の友情を築くことができ、かつ全てがまるで川のようにうまく流れていきます。

自身との友情を育むことは簡単なことではなく、一晩にして成し得ることではありません。人生におけるあらゆる良い事がそうであるように、努力と長期的な計画を必要とします。

ですが、人によっては自身との友情を早く築くことができる人もいるということは述べておくべきでしょう。なぜなら、そうした人は、自身の中に平穏を見つけ自身と良好な関係を築くことが、憎悪や憤怒、不満といった障壁を乗り越える唯一の方法であることを理解しているからです。

自分自身と友情を育むことで、他人を愛せる自分になれる

一つ言わせて頂きたいのは、自身と友情を育むことは、孤立した状態で生きることではなく、他人のことも自分のことのように愛せるようになるということです。自分の中でバランスが完璧に取れていると、身の周りの人を愛することがもっと簡単になります。

自分を受け入れ、愛することを学びましょう。そうでなければ、全てがうまく運びにくくなってしまうでしょう。自分と周りの人を愛せていると、全てを理解するのがずっと楽になります。

自分を愛する

自分が困難な時に抱いている感情や思考を尊重することが大切です。自身との友情を育むことで、どんな問題が起こっても、自分の幸せと健康を確かなものにすることができます。自分の内に愛と平和を覚えることができた時、人生は美しいものとなるのです!

さぁ、自分と親友になる準備はできましたか?