自分を愛し始めた日

· 2018年9月10日

私が自分を愛し始めた日、今まで見えなかったものが突然見え始めました。自分の内にあり、気付かなかったものです。私はそれがどれだけ価値のあるものか気が付きました―自分にそう言い聞かせました。自分を愛し始めた日、鏡に映る自分の姿を見てその姿を好きになれました。そこから、自分の大切さに気付いたのです。

自分を愛し始めた日、誰も必要ではないと分かり、拒絶、否定される恐怖が消えてなくなりました。誰かにいてほしいという願望はあっても、必要としているわけではないのです。それから、周りの人により感謝できるようになりました。

私は、他人が心の穴を埋めてくれるのではないことが分りました。外からではなく、自分の内面だけが足りない何かをを埋めることができるのです。他人との人間関係は愛着を生み瞬間を作り上げていくもので、穴を埋めてくれるものではないのです。

自分を愛し始めた日、人生を進むペースが変わりました。つま先で早足で進んでいたのが、地面に両足をつけ、今を生きるようになりました。進むだけでなく、立ち止まること、容易でないことなども楽しめるようになりました。

愛に対する考えも変わりました。愛することは、間違いを認めてそこから学ぶことだと知りました。自分を愛することとは、人は完璧ではなく、それを受け止め生きることだと知りました。自己愛は、短期間では育たないことも分かりました。

自分を愛し始めた日、自分を支え始めました。今までの自分の決断があり、今日があり、それは尊いことだと理解しました。長所も短所もありますが、今いる場所、今の自分が好きです。

 

自分を愛し始めた日、突然、愛することができた。自由と平和を自分の中に見出した。

山と女性

 

外を探しても解決しないこともある

自分を愛することは、今までで最高の決断です。自分の内側ができて初めて、外を構築する材料を探しに行くのです。自分の内側はしっかりと建てられている必要があり、天井のヒビなどはあってはいけません。私の思考や感情、行動が私と言う人間を作り出しているのです。何かがうまく行かない時、外を見る前に、まず内を見ましょう。

外を見て見つからなければ、探している場所が違うということです。時には諦めることも大事です。私はこれを自分を愛し始めて学びました。それがまだまだ先の長い道のりであることも知りました。でも、私にはモチベーションがあるから大丈夫です。残りの人生をかけて、自分を愛することを学んでいきます。

「世界中の何より、あなた自身が、あなたの愛を必要としている」

-釈迦-

自分を愛し始めた日

自分を愛することと利己的であること

自分を愛することと利己的、自己陶酔的であることは違います。本当の自分を見つめ、幸せとは何かを求めることが自分を愛することです。自分を愛していれば、人と勝負する必要はなくなります。自分の目標へ向かって進むのみです。

私は自分を愛し始めた日を楽しみ、それから情熱をもって生きています。大きな声で、誇りをもって、自分が好きだと言えます。人に囲まれて愛されていると感じるのは好きですが、それは絶対的な必要性ではなく、単純に自分が楽しめることに過ぎません。

自分を愛し始めた日は魔法のようでした。あなたも同じように感じられる日が来ることを願います。恐怖から隠れるために内側に潜んでいる全てを見出しましょう。自分との付き合いが楽しくなってきます。自分を愛しましょう。

ハート