隠れ鬱に苦しんでいませんか?

· 2018年3月12日

隠れ鬱はあまり話題に上がりません。鬱のケースが他の病や状態より世界的に増加していることを考えるとかなり心配です。しかし、症状が気付かれないことが多く、鬱に苦しむ本人ですら気づかなかったりします。

世界には助けを必要とする人がたくさんいるでしょう。その中には、まだ本人が病気の存在に気づいていない人がいますメンタル・感情的状態の問題は、きちんと治療されないともっと複雑で急性になりがちです。そして、それに加え、患者の社会的・肉体的健康に影響する副作用があります。

 

「高貴な行動と暖かい風呂は、鬱への最大の治療法だ。」
–ドディー・スミス–

受け入れられない感情や落胆を見過ごさないことが重要です。これらの感情は敵ではなく、もっと深い問題への警告かもしれません。 典型的な隠れ鬱の症状であるサインを無視してはいけません。

ルーティーンを壊したくないのは隠れ鬱のサイン

多くの人は自分の生活を楽にするためにルーティーンを形成します。特に習慣的なタスクを簡易化するためです。毎日が前日とは完全に違っていたら、常に適応するためにメンタルエネルギーを使いすぎています。新しいアプローチやアングルが必要ない簡単な行動のためにはルーティーンは有効です。自分の人生の最も大事な面に安定性を求めることも普通です。

クモの巣と男性

 

しかし、ルーティーンが退屈になったり、全てが停滞してくると問題です。ルーティーンがわたしたちの生活の健康状態を生み出していないなら、隠れ鬱が潜んでいるかもしれません。そして、変化が嫌悪感を生み出したりあなたを苛立たせる時です。身の回りの変化への興味の欠落や信頼の欠落によって、時間が経つのだけをただ待っているのであれば、そこには問題が存在します。

頻繁にうそをつく

自分の人生における簡単な問題に対してうそを頻繁につく人は、隠れ鬱をわずらっているかもしれません。調子はどうかと尋ねられ、全然違うのにいつも調子はいいよと答えます。「元気がない」と他人に言われたら、疲れているだけと答えます。自分の健康の本当の状態を話すことを避け、例えば、暇な時に何をするかに関しても嘘をつきます

何かを計画しても、言い訳をでっちあげるのは彼らにとってよくあることです。人の集まりを恐れ、ルーティーンにうんざりしてきていても、普通のこと以外をするのが怖いのです。自分の様子がどうかなんて他人に知られたくないのです。故意にそれを隠します。心の奥底では、何かがおかしいとわかっていて、それを隠しておきたいからです。

他の人といるときに不快に感じる

隠れ鬱の人は、孤独な場合が多いです。ちゃんとした目的がない計画的な隔離は、感情に何か問題がある見間違えようのないサインです。このような場合は、シャイあるいは内向的な人というわけではなく、そばに人がいることが嫌なのです。

青と赤の女性

彼らが関わる会話のほとんどは表面的で人工的なオーラをまとっており、自然というよりは、プログラムされ前もって考えられたようです。自分には個人的に関わらない、一般的な事しか話しません。誰かがただの礼儀を超えて信頼関係を築こうとし彼らの生活を知ろうとしたら、会話を回避します。誰にも近づきたくないというわかりやすいサインを発します。 フレンドリーに笑顔を振りまくことはできても、もっと深く誰かが知ろうとするとバリアを張ります。

刺激物の異常な摂取

隠れ鬱に関して気を付けなくてはならない症状には、刺激物の摂取があります。この問題を抱える人は、気づかずして、自分の空虚感や無関心の感情を埋めようとし、ちょっと気分をよくする化学的・生物的な刺激薬を利用します。

アルコール、甘い食べ物、過剰なカフェインを摂取し始めます。これらの3つの物質は、必要とされている刺激を生み出すからです。ただの摂取以上に、これらの物質が摂取される頻繁性や量に問題があります。

自分の肩を抱く二重の女性

隠れ鬱の場合、他の症状も現れます。その中には、不眠、食生活の変化、空虚感、放棄、無関心、胃腸の不調などです。

このような症状を見せている誰かを知っていたら、気を付けて見てあげてください。彼らのプライバシーを尊重しつつ、愛情をもって、話を聞き、支えてあげてください。自分自身が隠れ鬱と思うなら、もっと真剣に考えてみてください。時に、ちょっとしたセラピー的なことで治ったりします。自分の人生を楽しめなくしている不満を取り除きましょう。