体は痛みや病を通して私達と会話する

2018年3月24日

自分自身と繋がることは私達の体が送るサインを理解しているということです。体は痛みや病、そして健康を通して私達と会話します。私達が体に感じることは多くのケースで私達の心理的なサインなのです。

この体との繋がりは日々の忙しさにより弱くなってしまいます。何が起こっているのか理解することを止めてしまい、バランスを取り戻す方法が分からなくなってしまうのです。そして、私達は少しずつ自分自身を読む力を失ってしまいます。

ですので、痛みや病気を感じた時は、それが何を自分に伝えているのかを知ることはとても大切です。そして、それを見つける事で健康や幸福を取り戻せるのです。

病、そして健康までの道のり

痛みや病気を理解する事はそれらに意味を与えるということです。そうすることで、アンバランスの根本を知り、自分自身と再び繋がるのです。

鏡を凝視する女性

病気は体と私達の間に存在します。それは、どのように問題が起こっているか、そして変化しているのかを伝えてくれます。

実際に、それは私達が今続けている生活リズムを変化するように強制しているのかもしれません。変化を促進して健康へと導いているのです。

病気になった時、私達が出来ることは自分自身をケアしてあげることだけです。しかし、それは肉体的なサインに対してだけでなく、感情、心理、そして精神的なものに対しても同じようにケアしてあげなければいけません。

「健康な体を保つことは使命です。それが出来なければ、心を強くそして明快に保つことも出来ません。」

-釈迦-

バランスの喪失

人生は本来、バランス、調和、そして健康で成り立っています。病気はそのバランスが故障し、修理する必要があると伝えてくれているのです。

私達はその状態を改善する為に、その道のりを探します。そして、自分達を司るバランスの為に可能な限り挑戦するのです。

もし今の生活スタイルが病気をもたらしたら、変化をその生活リズムに取り入れることでバランスを取り戻すことが出来るでしょう。しかし、残念ながらそれはいつも可能なことではないのです。

「人間によって創られた自然の美と文化的な環境は、人間の魂と精神の健康を維持する為に必要なことです。」

-コンラート・ローレンツ-

花のタトゥー

自分を知ることから遠ざけているものは、私達が生きているこの人生です。ストレスの最大の要因は内なる自分と繋がることが出来ないことなのです。

それは、繋がりを無くした時、自分達の体や心をケアしなくなるからです。何かが壊れるまで自分自身を晒し、伸ばし続けるのです。

「あなたの体はあなたの心が言うこと全てを聞いている。」

-ナオミ・ジャッド-

体が送る警告のサインを無視する

病気になる前、私達の体は警告のサインを何らかの症状や痛み、または不快感などで伝え始めます。

しかし、内なる自分と繋がっていないと、そのサインを聞く方法が分からなくなるのです。

これらのサインはとても重要で、無視すると後に病気となります。病気を和らげたり、治癒する為には最低でもそれに気づいてあげる必要があり、それが出来ればこれ以上悪くなることはありません。反対に、サインに耳を傾けないことは症状を悪化させ、健康のアンバランスへの第一歩になってしまうのです。

頭痛

全ての病気には過程があります。それは長い時間をかけて形成されます。そして、その時間は私達の利益の為に使えたかもしれないのです。もし少しでも気にかけてあげていれば、病気を避ける為に習慣を変えることが出来たり、専門家を訪ねることが出来ていたかもしれません。

「体はいつもあなたに話しかけています。一つ一つの感情、刺激、痛み、そして不健康なプロセスは変化を求めている、または少なくとも全てがあなたを傷つけていることに気づいてほしいのです。」

体をケアして、生活をケアする

私達の体の状態に耳を傾けるのは重要なことです。なぜなら彼らは多くのことを教えてくれるからです。そして、それをどのように解釈するのかも大切なことです。もしそれが小さな問題なら、おそらく自分で対処出来ますが、そうでなければ助けが必要です。体を傷つけている根源に変化を与えてみてください。

そこには私達が生活の中で作ってしまった悪い習慣を直してくれる多くの助けが存在しています。食習慣、睡眠習慣、そして悪い姿勢などの習慣です。また、体はストレスや依存、過度な仕事などによって壊れることもあります。

もしあなたがバランスを整えようとしているのなら、体と生活をケアしてあげましょう。時に物事の状況はコントロール出来ないものですが、より良い生活を手にする為に出来ることはたくさんあります。

健康的な習慣を手に入れて、自分自身と繋がりを持ってください。そうすることで、あなたの体はあなたに感謝するようになるでしょう。