子どもの自尊心を向上させる5つの映画

2019年11月22日
子供の自尊心向上の優れたツールになる映画をご紹介します。

映画は単なるエンターテイメントではありません。貴重な教育とトレーニングの材料にもなります。子供の自尊心に役立つ映画について知ることは、大画面で単純に映画を楽しむ以上のものを与えてくれます。

映画は私たちを興奮させたり、悲しませたり、楽しませたり、ときには退屈させます。映画は人生そのものを反映しているからです。これがまさに優れた教育ツールである理由です。

子供たちはあらゆる種類の知識を吸収する「小さなスポンジ」であることを考えると、子供たちにふさわしい優れた映画を選ぶことが大切です。次のような映画を選ぶようにしましょう。

  • 自分自身のことをよりよく理解できる
  • 子供の自信を高める
  • 幸せで自分をしっかり主張できる人として成長するのに役立つ

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子どもの自尊心を高める映画

子供の自尊心を高めるのに役立つ映画のリストをご紹介しましょう。これらは、多くのトレーナーや教育者も使用している映画です。自分自身についての理解を深め、才能と感情に関して自信を持って成長するのを手伝います。

レミーのおいしいレストラン(2007年)

ブラッド・バード監督のレミーのおいしいレストランは、腕のいい料理人になることを夢見るネズミが主人公の映画です。夢を叶えるためにレミーは有名なシェフの息子とタッグを組みます。しかし、様々なハプニングに巻き込まれていきます。

この映画は、子供たちが才能を高めることに上限がないことを伝えています。スキルや夢を持っているなら、少なくともそのために闘って、自分たちの生活に取り入れる機会が必要だとメッセージを送っています。

ファインディング・ニモ(2003年)

アンドリュー・スタントンとリー・アンクリッチは、21世紀で最も有名な映画の1つを作り上げました。続編は、ニモの友人であるドリーが主人公となります。

この映画では、困難な状況を克服するためのいくつかの教訓を学ぶことができます。例えば、小さなニモ自身の「障害」(片方のひれが小さい)や、ニモが迷子になったとき諦めることなく探し続ける父親の存在があげられます。

何かを手にいれたいと思った時に、それを邪魔することは何であれできないことを示す多くのシーンがあります。自分の能力に熱意と自信を持って、最終目標に向かって取り組む必要があることを我々に伝えています。

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ウォーリー(2008年)

子供の自尊心を高める映画としてウォーリーは忘れることができません。ディズニーとピクサーが製作したこのアニメーションSF映画は、何世紀も前に人類が地球を放棄したにもかかわらず、動き続けた掃除ロボットの物語です。

この映画からいくつかの興味深い教訓を学ぶことができます。 1つは適切な廃棄物管理の必要性であり、もう1つは新しい技術、ガジェット、スマートフォンなどを使用する中での子供の自主性の重要性です。

ロボットの視点から見た直接的なコミュニケーションも重要であることを示しています。ボディーランゲージと音の意味を通して、効率的、安全、そして賢明なコミュニケーションの方法を知ることができます。

インサイド・ヘッド(2015年)

こちらはディズニーとピクサーによる、子供たちの感情を探る映画です。特に「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つの「感情」に焦点を当てています。

幼い子どもの自尊心は、感情に集中しています。この場合、それらを扱うことを学ぶのではなく、理解して受け入れる必要があります。結果を理解して、それらを賢く管理する方法を学ぶ必要があるのです。

ヒックとドラゴン(2010年)

自尊心を向上させる最後の映画はドリームワークス制作の「ヒックとドラゴン」です。これはドラゴンと少年の美しい友情の物語です。

誰もが恐れるドラゴンとの友情を守り、楽しい時間を過ごすために、少年は先祖伝来の伝統と戦わなければなりません。彼は恐怖に打ち勝つために、自信を次第につけていきます。映画を通して、少年は自分をしっかりと持つようになり、慣習や根拠のない恐怖に打ち勝ち、ドラゴンとの友情をゆるぎないものとします。

今回ご紹介した5つの映画だけでなく、他にも多くの映画が子供の自尊心を働かせる優れたツールとなります。また、ニーズと能力に適応した環境で自信を育てる手助けとなるでしょう。