もっとのびのびするための3つの鍵

· 2019年2月5日

自由さというのは、考え方や行動が自然で誠実にいられる能力です。独創的で個性的なことを言ったりしたりすることではなく、言葉と振る舞い共に率直で、自分らしくいるような人です。 のびのびすることは、感情的な幸福の指針です。

のびのびした人というのは、イメージを維持しようしたり、自分ではない誰かになろうとしたりすることがなく、自分の失敗や弱さを認めることにも躊躇しません。のびのびいるということは自然にいることで、のびのびしている人は自分の良いイメージを見せようと何かを隠したりすることが必要ない人たちです。

「何事も、私たちが自然でいることや自然にいたいという欲求を邪魔できない。」

-フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー-

自由さは、人間関係にとって助けになる素晴らしい徳です。そこに隠れた意図、間接的なメッセージがなければ、すべてはより簡単になります。のびのびしている人はどんな状況でも自分を流れに任せて、安全な空間を作り出して、その自然さで相手にもっと誠実になるように促します。

自信と自尊心を持っていれば、のびのびしていることは簡単です。一方、不安や受け入れられない反抗心などを持っていたら、のびのびしていることはちょっと複雑になります。しかし、不可能ではありません。もし自然で明白な自分らしさを見せるために、隠し立てせずもっとのびのびしていたいなら、この記事を読み進めて、次の鍵を実践してみましょう。

1. 自分の勘に従う

自分の勘に耳を傾けてそれを信用しなかったら、もっとのびのびすることは難しくなります。理由もなく何かや誰かにあなたを向けるその小さな声に注意することは大事なことです。自分をもっとよく知って、自分の人格とつながりを持つのに、これほど良い方法が他にありますか?

草むら

あなたの勘は、認識、過去の情報、経験の組み合わせです。判断や評価がされる前に、恐怖や誤った思い込みを伴って頭に浮かんでくる最初のものが勘です。

多くの人は慣れていないため、自分の勘を聞くことは簡単ではないかもしれませんが、諦めないでください。自分をもう少し信じて、回りくどいことはせずに、自分を解放しましょう。ただし、重大なリスクをはらむ決断や行為には気を付けましょう。起こるかもしれないことを考えてみることも時には必要です。

2. 自分のコンフォートゾーンから出る

自分のコンフォートゾーンをでることは、はじめはそのように感じないかもしれませんが、失敗がない、メリットをたくさん生み出すポジティブな決断です。そのメリットの一つは、まさにもっとのびのびさせてくれるということです。さらに重要なことは、自信をつけてくれるということです。もっと自分を信じられるようになります。こうして、あなたの自然な部分が出てきます。

自分のコンフォートゾーンから出ることは、自分が普段はしないことをすることを意味します。知らない場所に行ってみる、自分のルーティーンを変えてみる、午後丸まる携帯電話をオフにしてみる…未知の世界へ自分を解き放って、コンフォートゾーンを抜け出して、自分自身を見つけてください。

さらに、コンフォートゾーンから離れる探検の中で、恐怖に直面させてくれるすべてに特別な価値があります。バンジージャンプをしたり、スカイダイビングをしたりする必要はありません。恐怖から今まではしたことがないことをしてみてください。例えば、誰かが話すのを待って他の人が言うことをするのではなく、友人グループに自分の意見をはっきり伝えてみてください。自分を外に出してみましょう!

3. もっとのびのび生きるために自分の計画を真っ白にする

のびのびすることへの最大の制限のひとつは、厳しいキツキツの予定を詰めることです。自分の予定を埋めなくてはいけないと思っているため、自由時間がないように予定をびっしり入れます。そして自由時間があると、出来るだけ早くそれを埋めようと必死になります。

 

日向ぼっこ

自由への道は、自分の計画を認めるところから始まります。まず初めにすべきことは、常に少しの自由時間を残して、ここに何かを詰めないようにします。毎週、自由時間を変えることも忘れずに行ってください。

もう一つのおすすめは、計画した約束の重要性を考えることです。どれかなくすことは出来ないか?他の人にお願いできる課題はあるだろうか?完全に自由な日は作れないか?はじめは不快に感じるかもしれませんが、もしのびのび生きたいなら、これによって自由を達成できます。

お分かりいただけるように、のびのびいることは自分自身を受け入れ、聞き入れ、思いやった時に可能になります。重要なことは、自分自身を人間として大切にすることです。それから、自分を彫刻していくことです。自分の価値を認識したら、あなたの行動の仕方はもっと自由になります。これを忘れないでください!

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