専業主婦のストレス

· 2018年10月17日

ストレスは、何百ページにも及んで書けそうなトピックです。しかし、ストレスの影響をより受けやすい人もいます。今回のケースでは、専業主婦です。

主婦の役割は、プレッシャーとは関係ないと思うかもしれません。珍しくない地位だからです。しかし、実はそうではありません。主婦にはたくさんの課題があるのです。

 

きつい仕事、重い責任、休暇時間の欠落がストレスを引き起こすと考えられています。そういう意味で、主婦はまさにストレスを感じる職業です。主婦はたくさんのストレス要因にさらされているのです。

主婦:特別な力をもったスーパーウーマン

主婦の主な仕事は、家族と家の世話です。その責任には、肉体的・精神的ストレスが伴います。

疲れた女性

肉体的なストレスに関して言えば、そんなに激しい肉体労働ではないかもしれません。しかし、継続的であまり休みがなく、それが体の疲弊へと繋がります。主婦は、一日中働いています。スケジュールなんてありません。起きた瞬間から床につくまで、家族の欲求を満たすためにアクティブに過ごさなくてはいけません。個人的なケアから栄養管理まで、主婦はすべての仕事をこなします。依存的な家族のケアの責任は、お母さんの手にゆだねられています。

 

同時に、主婦は家の秩序と清潔さを保たなくてはいけません。この活動は一生終わることがありません。毎日やらなくてはならないのです。さらに悪いのは、仕事が習慣化するために、無意味だと感じることです。 ものを整頓して、また明日同じ作業を繰り返さなくてはいけません。

主婦は継続的な肉体的努力を強いられる

主婦が行う肉体的な労力は、激しさよりも習慣化が特徴です。しかし、肉体的にきついと感じる人も多いでしょう。家具を動かしたり、重いバッグを運んだり、子どもを腕に抱いたり…

主婦には休む時間があるというのは事実かもしれません。夜寝ることもできます。でも、本当に休んだり、寝たりできていますか?不測の事態に備えて、昼夜問わず常に気を配っていなければなりません。泣いたり、物をねだったり、病気になったりする小さい子供がいる場合は特にそうです。

すべての肉体的労働が疲労感へ繋がります。この疲れは、筋肉の疲れや疲弊になっていきます。主婦でいるストレスは、こういった要因から現れるのです。

主婦でいるストレスの元になる精神活動

主婦の活動は、精神的な作業を必要としないと思う人もいるかもしれません。しかし、それは正しくありません。献立を用意したり、出費を計算したり、子どもの問題を解決したりなど、たくさんの異なる問題に挑戦しなくてはいけません。

エンジニア、弁護士、プロジェクトデザイナー、交通管理などの多くの職業は、精神的な疲労が伴います。しかし、深く見ていくとこれらの仕事は主婦とそんなに違いがないのです。どちらも、計画、財政マネージメント、コミュニケーションなど重要な課題に取り組んでいます。

精神的な尽力によって、精神的な疲労感を生み出します。これによって集中力や感情の安定に影響が及びます。主婦でいることのストレスは精神的な難事にさらされていることでより高まります。

主婦には自分の時間がない

主婦だって人です。自分の対立、感情、精神的な問題があります。もし主婦でいることからくるストレス以上のストレスを受けた場合、どうなってしまうのでしょうか。

頭痛

今日では、多くの主婦が家の責任を一手に担っているだけでなく、家以外の仕事もこなしています。つまり、ほぼ助けもなく2つのフルタイムの仕事を持っていることと同じです。最悪なことは、これらの多くの女性は誤解されているということです。

主婦でいることは、のんびりした仕事ではありません。多くの女性は受けるべき認識を受けないままになっています。重要でないという感覚は、ストレスの触媒となり、孤独感や孤立感を生み出してしまいます。