大麻に関する説、真実、半分本当の話

2018年6月6日 in 好奇心 0 シェア済み
大麻と癌

まず、大麻に関する誤解は、大麻は一種類だと思われているということです。何百万もの種類があります。

全てが同じ性質を持つわけではありません。どの種からできているかによって効能は大きく異なります。

良くある誤解のもう一つは、人への作用を一般化しようとすることです。例えば、ハンバーガーは、その人に害がなくても、別の人を死に至らせる危険性があります。大麻も同じです。

「カンナビスは、大変興味深いもので、多様性があり、ある調合薬より毒性が低く、それに代わることができると分かってきています。」

-ハーバード薬科大学精神医学名誉教授レスター・グリンスプーン-

上昇中の大麻の摂取率は、多くの州や国で精神薬として合法化されると、さらに上がる可能性があります

「良い」か「悪い」かだけの問題ではありません。周りの環境やモチベーション、事情により変わってくるのです。

大麻の種類と効能

大麻の種は種類が豊富です。大きく3つ:カンナビス、インド大麻、カンナビス・ルデラリス に分けることができます。

カンナビスはアメリカ、アジア、アフリカで栽培されています。刺激的な効果があり、食欲旺盛、ポジティブなムードになりやすいです。

大麻研究

インド大麻はインドやパキスタンで栽培されています。リラックス効果があり、筋肉や骨など身体的痛みを軽減するのに使われています。

カンナビス・ルデラリスはシベリアやリベリア原生です。これも鎮静作用があります。

この主な3つから作られた “雑種“と呼ばれるものも存在します。これは、100万もの種類があります。

その組み合わせにより効能も異なります。実質の毒から、医学目的に使用されるものまで様々です。

大麻に関する真実

大麻に関し、地域により蔓延しすぎている所と酷評されている所があります。そのなかで、例えば、害がないと言われているのは誤りです。

大麻を吸うことは、身体的な部分で、タバコと同じように肺への影響があります。酸化、タールの呼吸器官への影響です。癌やその他疾患の原因になりえます。

さらに、多量摂取や長期間の使用は脳へも影響が及びます。記憶や集中に影響します。

 多くの人がその逆を訴えているのも事実ですが、大麻は記憶力や注意力を妨害します。そのため、大麻摂取時、危険を伴う行動をしてはいけません。
薬としての大麻
ほぼ全ての大麻が痛みに有効です。鎮静作用があり、筋肉や神経の痛みに役立っています。
化学療法を受けている人には最良です。 化学療法による不快感や吐き気を軽減します。
大麻は弛緩作用もあります。ほとんどの国で違法であるにもかかわらず、多くの人が摂取している主な理由がこれです。この植物には抗うつ効果もあります。

大麻に関するいくつかの説

大麻は依存性があると言われていますが、正しくは、身体的な観点からみると誤りです。

依存しやすい人に関していえば、強く依存してしまう可能性は否定できません。遺伝性の要因があり、化学的な依存を引き起こす場合、大麻が精神に作用するあらゆる薬物への入口になってしまうことは多いのです。

大麻の使用がポジティブなものになるかどうかは個人により異なります。節度を守って摂取するのであれば、人をリラックスさせ、落ち着かせる作用があります。

衝動的、強制的に摂取したのであれば、遅かれ早かれ問題になりえます。

人は、大麻が持たない作用が謳われることがあります。例えば、独創性をより豊かにすることなどです。これは、真実ではありません。

視覚や聴覚的認知力を向上させますが、同時に集中力に欠けるため、より豊かな独創性は生み出されません。それどころか、ペースが落ちます。

大麻やその種の植物は人の健康や幸福感に貢献することがあります。ただ、その質のコントロールができなくなるため、危険性が高く、多くの地域で違法なのもそのためでしょう。

偽物や質の悪いものが蔓延しています。上手く作られていないもの、不純物が多いものは、猛毒になりえます。

しかし、人が責任とマナーをもって、栽培、販売、消費すれば、特定の症状をもつ人々の情緒、身体に価値のあるものなのです。

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