年上の兄弟:遊び相手でありお手本

· 2018年7月3日

家族のダイナミクスにおける変化は、かなり大きな意味を持ちます。スケジュール、ご飯、楽しみなどです。さらに、がフォーカスを変え、家事や責任を分担するときはどうでしょう?自分が兄や姉である人は、ここで何を話しているかわかると思います。特に、8歳から10歳の子供の目線でこれらの出来事を考えてみるのは重要なことです。

2つの感情を感じていることにすぐに気づくことができる年齢が8歳から10歳です。誰かが突然やってきたことに対する怒りと、同じ出来事がもたらすポジティブなできことに対する喜びが沸き上がります。

 

感情的な両面性は、彼らの人生に関わる大人によって尊重されなくてはいけません。このような矛盾した感情を説明し、理解させることが重要です。

遊び相手とお手本の間

親にとって、弟や妹を育てることが家族の今の挑戦であるように思われるかもしれません。しかし、他にも挑戦はあります。第1子の期待と責任を再調整することです。

兄や姉の生活を難しくしてしまう複雑なバランスです。一人っ子ではないという感情は、2つの方向へ向かう可能性があります。無関心あるいは異常な責任感です。どちらにもあまりよくない結果が付きまといます。

「兄弟ってホントに変な生き物!」
-ジェーン・オースティン-

添い寝

例えば、自分の弟や妹のお世話をすることに年上の兄弟が没頭しすぎてしまうかもしれません。親がいないときには母親や父親の役を担おうとしたり、親がそばにいるときは、その役を競おうとまでするかもしれません。

しかし、それによってかなりのプレッシャーが生まれ、間違いを犯すことが一切できないと考えるようになるかもしれません。年上の兄弟は、新しい役割に慣れ、自分の年齢に合った責任を与えられるべきです。公平でいるのは親の仕事です。

兄弟の絆

兄弟はどう思ったか?」家族に新しい赤ちゃんを迎えるとき聞くべき質問です。年上の兄弟は、かんしゃくを起こしたり、緊張したり、嫉妬したり、怒ったりするかもしれません。子どもの構造と感情的・知能的な成長にとって重要なルーティーンと習慣は、変化し再構築されなくてはなりません。

「一緒に成長する中で、兄弟はまったく気にしているようなそぶりを見せませんでした。でも、いつも私のことを気にかけてくれそばにいてくれたのはわかっています!」
– キャサリン・プルシファー –

姉妹

年上の兄弟でいることの責任には、ポジティブな面もあります。楽しみ、充実感、幸福感です。一緒に何かできるパートナーです。説明のすることができない絆です秘密を共有して、お互い愚痴り合って、新しいことを一緒に経験して…すべて年下の兄弟を持つことの一部です。

信頼と愛情の種をまくことが重要です。兄弟・姉妹の感情は、ただの血の絆以外のものがあります。関係は時を経るごとに変化するかもしれません。成長するにつれ、絆にも変化が現れます。

重要なことは、少しずつ年齢の違いが重要でなくなり兄弟は友達になります。

「外の世界から見たら、みんな成長しているかもしれません。でも、兄弟にとっては違います。兄弟はいつもそのままの自分を知っています。お互いのこころを知っています。家族しかわからないジョークを共有しています。家族のけんかや秘密、悲しみ、喜びを知っています。時間の影響とは関係ない空間を共有しているんです。」
-Clara Ortega-