大胆であることは(一時的に)バランスを失うこと

25 8月, 2020
また、大胆であることとは、バランスを失うことでもあります。ある程度のリスク、恐怖、不安があっても、後に得られるものを目指して勇気を持って決断することが必要とされます。

大胆であることには、多少の楽観さが伴います。大胆でいるということは、特別な人から成る抵抗に加わることです。こういった人達は、進歩のために道を作り、与えることができます。一方で、大胆でないということは、絶対に発表することなしに終わりのないリハーサルを続けるようなものです。

また、大胆であることとは、バランスを失うことでもあります。ある程度のリスク、恐怖、不安があっても、後に得られるものを目指して勇気を持って決断することが必要とされます。また、これを行わなければ自分を見つけられず、自分を見失う恐れがあります。そして恐怖により、物事が実際よりも悪く見えてしまうので、考え方も変わってしまいます。

自分の内にあるものはすでに自分にものなので、私達が求めるものは外にあります。そしてコンフォートゾーンを出るためには、大胆である必要があります。大胆であってこそ、人生の素晴らしい宝を手にすることができます。これは誰にでもできることですが、挑戦する勇気がない人もいます。遅かれ早かれ、自分は自分自身の思考になっていくのです。

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大胆になることで解決することも多いもの

恐怖に身を預けると、私達は奴隷になってしまいます。また、これはひそかに行われることで、気づいた時には手遅れです。ここでカギとなるのが、多くの場合大胆さを持つことなのです。時には自分や可能性を信じ、厚かましくもなることも必要な場合もあります。陸が見えなくなるほど進む勇気がなければ、恐怖心により新たな地平線を目指し泳ぐことはできないのです。

人生の岐路に立ち、すべてを賭けて大胆にリスクをとるか、動かずに他の人が通り過ぎるのを見るか、決めなけれらならない状況を誰もが経験したことがあるでしょう。困難に立ち向かって何かを達成することへの希望、前へ進む喜び、そして恐怖を感じたのではないでしょうか

私達は、人と異なるという大胆さのある人のおかげで進歩します。18世紀の蒸気自動車について考えてみましょう。これを思いつくという大胆なアイデアを信じたのは、発明者であるニコラ=ジョセフ・キョニョーだけでした。実現するまでありえないと思われていたアイデアは他にもたくさんあります。あなたが発案者になることを想像してみてください。

人生のプロローグにとどまり続けると、私達はほとんど何も知ることができません。現代詩の発案者の一人とされるアメリカの詩人ロバート・リー・フロストは、こう言っています。「私が人生において学んだことは、単語3つでまとめられる。それは、it goes on「つづく」である。」

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夢が作業服を身につけたのが、モチベーションである

心理学講師でモチベーションの専門家であるFernandez Abascal氏は、モチベーションは、私達が他の方法をとらずにある特定のやり方で行動を起こす理由と方法であると言います。また、モチベーションは行動を活発化し、導き、維持するものであると他の研究者も賛同しています

大胆であることから天才と呼ばれる多くの人が、自分を天才だとは思っていませんし、人に天才と呼ばれることをモチベーションに行動したのではありません。そうではなく、行動することにモチベーションがあったのです。研究によると、一般的に目的を達成できない人は、自制心が弱く、目標を簡単にあきらめるという特徴があることが分かっています。多くの場合、困難なことに対し慎重になるのはやむを得ないことです。しかし、信念が弱いことが本当の問題になっていることが多いのも間違いありません。

人生は、大胆な冒険であるか、何でもないかのどちらかです。安全とは迷信であり、本来は存在しません。モチベーションやモチベーションの欠乏により、私達が行動を起こす原因ができあがります。これは、なぜその行動を起こすのかに対する答えを見つけようとする行為です。そのため、大胆であることは、一時的にバランスを失うことを意味するものではありますが、欠かせないものなのです。そこで得られる新たなバランスは、より確固たるもので、何よりももっと面白いものになります。私達は皆、内なるどこかに「実現させる」というミッションを秘めているのです。