人生のエネルギーに関する2つの法則

08 2月, 2020
東洋哲学によると、人生のエネルギーに関する法則は2つあります。これに従って生活すると、あなたの人生や周りの人の人生もポジティブなものになるでしょう。

東洋哲学には、人生に対する独特の観点があります。思考が自分の世界を作るのであり、エネルギーの法則が起こることと起こらないことを決めると言われます。

エネルギーの法則とは、あなたの身に起こることを条件づけたり、定義するパターンのことです。継続的に心を鍛えることから始まり、それにより特定の状況へと導かれ、また、特定の状況を遠ざけ、全体的なバランスを取ります東洋文化では、この全体的なバランスの中で、あなたがその一部になることが必要だと考えられています

このエネルギーは思考から生じます。人生のエネルギーに関する法則は2つあり、自分のためにすべてがうまくいくようにもつべき思考の種類が関係します。

「私は、何より、生活の条件ではなく、私達の決断が私達の運命を決めると思う」

-トニー・ロビンズ-

人生 エネルギーの法則

 

エネルギーに関する法則

東洋哲学の中では、思考の力には限界がないと考えられています。考えたことが現実になります。これによると、恐怖に人生をつかまれると、自分を恐ろしい状況に置くことになってしまいます。しかし恐怖に立ち向かおうとするのであれば、前に進んでいるうちに道が見えてくるのです

これは、魔法でも秘教でもありません。単に、重要だと思われるものに心が注意を向けるのです。これにより、よりたくさんの脅威を見ることにもなります。攻撃的な犬があなたの恐怖心を感じると、あなたに向かって吠えたり、攻撃してきたりするでしょう。恐怖が他のものに何か恐れるべきものがあると知らせているのです。

一方で、解決策を見つけようとする落ち着いた心は、ネガティブな経験も何か美しく、建設的なものに変えます。例えば、火はあなたの命を救うことができます。それはどこに焦点を当てるかによるのです。

エネルギー 法則

 

ポジティブな存在になる

人生のエネルギーに関する法則の一つ目は、どんな状況でもポジティブな灯台のような人になりつづけようとすることだと東洋哲学では言われます。ポジティブな光になるよう努力しましょう。

ヤン・アングイタ先生は、相容れない思考をもつ2人がお互いに知り合うことはなく、一緒に物事を経験することはできないと主張します。これは、ユングの非因果的関連の原理とも似ています。

簡単に言うと、どんな状況でもポジティブな存在になろうとすれば、同じように考える人と出会うだろうと言うことです。エネルギーに関する法則に従うことでこのようなことが起こるのは、心をそこに向け、それを獲得するまで努力するからです。

人生 エネルギー 法則

 

愛はすべてに勝ると信じる

エネルギーに関する法則の2つ目は、何があっても愛はすべてに勝るというものです。東洋哲学では、愛の欠如はネガティブな力だと考えられます。愛には世界にそれを投影する充分な力はありませんが、存在するすべての物後に大きく影響します。

ヤン・アングイタ先生はこれを素敵な言葉でまとめています。

「暗い部屋に100人の人がいるとする。一人の人がマッチを擦れば、それは全体を照らすのに十分な光になる」

これは愛についても当てはまります。愛情にあふれた一人の人が、その周りにいる人に光を当てることが可能なのです。

東洋哲学のエネルギーに関する法則は影響力が大きく、例えたった一人の人が光と愛の印になろうとするだけでも、どんな状況であれ障害物やカオスを避けることが可能になると言います。誰かが反対しても、それは問題にならないのです。

Obiols, J. C. (2008). Zen coaching: un nuevo método que funde la cultura oriental y occidental para potenciar al máximo tu vida profesional y personal. Ediciones Diaz de santos.