著者について
1999年、マドリッドのヨーロッパ大学にてオーディオビジュアル・コミュニケーション専攻卒業。遠隔専門技術訓練センターで幼児教育の高等技術者認定を取得(2013年)。
CPEPラ・カラコラとムルシアのCPEPサマースクールで幼児教育者、モニターとして働く。13年間コミュニケーターとして活躍した後、児童・青少年の教師として働く。コンテンツライターとして様々なメディアとコラボレーションをしており、中でも、Animaciones Infantiles Aeiou、InboundCycle、Agencia Roiting、Sanitas Promosalud、Zinkersなどのプロジェクトとコラボレーションしている。そのうちのいくつかでは、コミュニティ・マネージャー、校正者、コミュニケーション・マネージャーとして運営に携わった。
様々な小説を執筆しており、 La Piedra del Diluvio(2016)、¡Año de desperezarse, Darío!(2018)、Paria Estelar I: Guerra eterna(2019)、La cuarta raza(2019)、El tocadiscos de Edith Piaf(2020)、El planeta que se vio obligado a crecer en el cielo(2021)などがある。現在は執筆活動に専念しているが、近い将来、教職に復帰することも考慮中。